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Amazon.co.jp ・本 (408ページ) / ISBN・EAN: 9784087491869
作品紹介・あらすじ
思わず爆笑、哄笑、微笑!遠藤周作や北杜夫、田辺聖子、筒井康隆、小松左京、五木寛之、星新一…編者の独断と偏見でよりすぐったユーモア、SF小説の傑作・話題作12編を収録。(解説・編者)
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
多彩な作家によるユーモアとSFが融合した短編集は、思わず笑いを誘う作品が満載です。著名な作家たちが集結し、それぞれの個性が光る12編からは、驚きや楽しさが溢れています。特に、田辺聖子の「びっくりハウス...
感想・レビュー・書評
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そうそうたるメンバーの作品が一気に楽しめるので、短編集でも読み応えがありました。
個人的には田辺聖子さんの「びっくりハウス」五木寛之さんの「美しきスオミの夏に」生島治郎「最後の客」が好きでした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
南朝の天皇が現代によみがえる、小松左京の「本邦東西朝縁起覚書」が目当てだったが、遠藤周作のナンセンスコメディ「初春夢の宝船」や豊田有恒「地震がいっぱい」など意外な掘り出し物が収録されていて面白かった。特に「地震がいっぱい」は、真田信之が登場するSFもので、最近真田丸にどっぷりなので偶然この作品に出逢えて感激した。地震をきっかけとするタイムスリップ現象によって、なんと長野県松代町が真田信之治世の松代城下町に置き換わってしまうというドタバタコメディ。
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筒井康隆が選んだユーモアな12の短編集。
ほぼ全部おもろい。特に面白かったのは『初春夢の宝船』『はだかの部屋』『美しきスオミの夏に』『ああ水中大回転』。
そしてなんつっても筒井先生自身の『トラブル』がぶっとびまくってて最高。
筒井センセ、相当負けず嫌いなのか、自身の作品持ってくるなんてズルイ気もするが有難い。
あと、ユーモア小説ではないと思うが『最後の客』も印象深い。
心底愉快な至福の時を過ごせるオススメの1冊。
著者プロフィール
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