トラちゃん 猫とネズミと金魚と小鳥と犬のお話 (集英社文庫)

著者 :
  • 集英社
3.81
  • (100)
  • (65)
  • (150)
  • (6)
  • (0)
本棚登録 : 699
レビュー : 82
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087494815

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • こんなに感情豊かなんだな動物って!

  • とっても楽しいエッセイです。家族に対すると同じように愛情たっぷり注がれた群さん宅の生き物たち(金魚・文鳥・十姉妹・インコ・犬・猫)は幸せだったろうな。その証拠に普通以上に長く寿命を全うした子達も。一匹一匹見る目が暖かく、そのくせ鋭すぎる観察眼。懐く生き物とはもちろん、懐きそうもない金魚とまで会話が出来てるようで、ページをめくるたび笑がでました。群さんのお母様、弟さんがまた良いキャラして笑えます。

  • 本当に動物好きの人が書いたのだな、と感じさせるエッセイ。群ようこさんのご家族もほのぼのとしており、読んでいて心地がいい。動物たちが生き生きと描かれていて、それぞれの表情、感情などが上手に表現されている。 笑顔をもたらせてくれる、癒やし系のエッセイ。

  • お母さんと弟が楽しい。ペットがみんなこんな大らかな愛すべき家族と暮らせたら幸せだと思う。

  • 猫とネズミと金魚と小鳥と犬のお話という副題ぴったりのエッセイ。家族のおおらかさも手伝って、楽しく温かくしてくれる。ペット好きにはたまらないはず。

  • 動物の面白い日常を描いた本です。
    時には、悲しい話もあります。
    この本は、何回読んでも飽きません!

  • 動物への愛情が全編に渡って溢れています。
    特にタイトルとなっているトラちゃんのエピソードはボリュームもあって、お腹を抱えて笑いました。

  • 作者が飼ってた猫の話。この人の書き方が好きだった。

  • 動物好きに悪い人は居ないと言う・・
    ・・いやちょっとそれは強引かも知れないが・・
    でも・・
    人間ももちろん動物も!
    きちんと話せば分かりあえると信じたいな(V)o¥o(V)
     

    群さんちのキジねこ《とらちゃん》とそのとらちゃんをはじめ・・
    数多ペットの総帥として君臨した《群さんのお母さん》を中心とした・・。
     
    暖かい物語(^O^)人(^O^)
     
    やさしい気持ちになれます!
    必須の必読です(*^^)v

  • 群ようこさんが小さいとの購入

全82件中 21 - 30件を表示

著者プロフィール

群 ようこ(むれ ようこ)
1954年、東京都生まれ。日本大学藝術学部文芸学科卒業。広告代理店に就職するが半年で退職。6回の転職を経て「本の雑誌社」に事務職で入社。やがて本名で『本の雑誌』に書評を執筆しはじめ、1984年『午前零時の玄米パン』でデビュー。同年退社し、作家専業となる。
代表作として映画のために書き下ろした『かもめ食堂』、ドラマ化された『パンとスープとネコ日和』など。

トラちゃん 猫とネズミと金魚と小鳥と犬のお話 (集英社文庫)のその他の作品

群ようこの作品

ツイートする