本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (344ページ) / ISBN・EAN: 9784087496192
作品紹介・あらすじ
倶知安町郊外の古い廃工場の中、関口啓子は倒れた。気がつくと一人の男が…。その男は“丸秀"と呼ばれている男だった。“丸秀"とは何者なのか? 北海道を舞台に描く逃走と追跡の物語。(解説/北方謙三)
感想・レビュー・書評
-
主人公の女性が引っ越し先の先住民との
接触で始まる物語でした
その先住民はなにかいわくありげで女性が探偵よろしく
動き回り・・・展開されていく物語にひきこまれ
楽しめました
ドラマになってもおもしろいなと感じました詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
丸秀…笑笑
-
元警視庁の警官と、ロシア語の翻訳家。理不尽な復讐。
倶知安など初冬の北海道が舞台となります -
啓子の執拗な行動はかなり現実離れしている。確かにこれらの行動が物語展開の重要な要素にはなっていると思うけど、それにしてもちょっと強引過ぎやしないかと。
-
主人公がとにかく好かない。
すっきりしない点が多い -
最近続けて読んでる佐々木譲さんの初期の作品。
いろいろな消化不良な部分はあるものの、物語の行き先が気になってどんどん読みました。読ませる力はスゴい。
札幌郊外にセカンドハウスを持ちたいと思っていたロシア語通訳の独身女性が主人公。候補物件の1つの廃工場で謎多き男に出会い、彼の正体を知りたいと行動した結果、事件に巻き込まれて行く。
最初のほうの主人公の執着ぶりがちょっと異常だなーと思ったけれど、それが物語を展開させるためのトリガーなんだから仕方ないのか…とちょっと我慢して読んだということもあったり、いまいち結末がスッキリしないというこもあったり、まだまだブラッシュアップできそうな物語だったけれど、緊張感は気持ちよかった。主要人物たちが基本的に誠実なのも好印象。 -
疾走感と緊張感に満ちた道央を舞台にしたサスペンス。
途中からは、ほぼ一気読み。 -
2014.3.5
ありそうで、ありえない設定かな。
緊張が続いて、最後まで息もつけない感じ -
初期の習作という感じ
-
緊張感があって面白かったです。決着が着くシーンがほぼ描かれないのはどうなんだろうかと思いますが…。
-
背表紙にサスペンス・ロマン、と銘打たれているが、まさにその通りの作品。
前半、主人公の女性の動きにはやや強引さが感じられるが、話が動き出してからは一気に読み切りたくなる勢いがあります。
異常とも言える男の友情が心地よい。 -
疾走感があって好きです。もうちょっと、その後どうなったのか知りたい。逮捕者は男だけではないだろう……
-
佐々木譲は「警官の血」「道警シリーズ」から読んだから、ハードボイルド調にあたるとがっかりしてしまう
-
携帯電話のない時代背景だからか、もどかしく感じたりしながら読んだが、面白かった。詮索好きな女主人公のまねく危機、過去を持つ男どうしの闘いは緊迫感があった。「暴雪圏」に似た印象を持った。
-
サスペンス~
時代背景が少し古いのですが、テロリスト
から追われる元警察官・・・その存在に気を
惹かれ探りを入れたことでテロリストの追って
が来てしまった
そんな緊張感が高まっているなかの大工として
職人的に盛り上がる終われる元警官・・・
変な設定ですが面白い
あ、直木賞受賞オメデトウございます
著者プロフィール
佐々木譲の作品
本棚登録 :
感想 :
