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Amazon.co.jp ・本 (608ページ) / ISBN・EAN: 9784087503449
作品紹介・あらすじ
愛しあう若者たち、反対する父。不慮の事故で角界を去った男と、彼を愛し続ける旅館の女将…。箱根・京都・東京の四季を舞台に、多彩にくりひろげられる愛の葛藤を描くロマン。(解説・佐藤隆介)
感想・レビュー・書評
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好きです。
とくに、大それたストーリーがあり、それが進んでいくわけでなく、ただただ登場人物たちの関係性のみで話が進んでいく。
退屈と言ってしまえば、そうとも言えるけれど、
一人ひとりの登場人物たちの見せる、葛藤や成長にいつのまにか感情移入し読んでしまいました。
人は色々な人と出会い、関係し、その関係から何かを得て成長していく。当たり前だけれどもそれを思い出させてくれました。
良い影響を与えられる、
そんな関係性を生きていくうえで多く構築していきたいものです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
池波正太郎氏の作品としては珍しい現代小説。この作品では人間と職業の選択というものが大きなテーマである。
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草食系男子かと思われた弘くんが、たくましく自分の人生を見つけていく様子にほれぼれ。それにしても中盤は誘惑に負けすぎです。まったくもう。
著者プロフィール
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