お茶を飲みながら (集英社文庫(日本))

  • 集英社 (1984年2月20日発売)
3.47
  • (3)
  • (3)
  • (8)
  • (0)
  • (1)
本棚登録 : 49
感想 : 2
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (296ページ) / ISBN・EAN: 9784087507140

作品紹介・あらすじ

人間、ときには息抜きだって必要ですゾ。人々に愛された“狐狸庵先生"がユニークな視点でみつめる社会、教育…。人間としての生き方を気軽に、おおらかに語ったエッセイ集。(解説・広石廉二)

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 遠藤周作は高校の時にたくさん読んだが、エッセイには触れたことがなかったので、何となく読み始めた。
    エッセイの類はあまり読まないが、思っていた以上に面白かった。
    遠藤周作という人の考えを読むことで、彼の小説への理解も自分なりに、深まったのではないかと思う。
    また、この本は古い本だったので、当時の時代背景を反映したコラム多々見られたし、私にしてみれば首をかしげたくなるような点もいくつかあった。しかし、それ以上に、時代を問わず必要だと感じられる考え方・人生観もあり、得るものの多い1冊だったと思う。

    遠藤周作の小説を読んだが、エッセイはまだ…という方に是非お勧めしたい。

  • 未読。

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

1923年東京に生まれる。母・郁は音楽家。12歳でカトリックの洗礼を受ける。慶應義塾大学仏文科卒。50~53年戦後最初のフランスへの留学生となる。55年「白い人」で芥川賞を、58年『海と毒薬』で毎日出版文化賞を、66年『沈黙』で谷崎潤一郎賞受賞。『沈黙』は、海外翻訳も多数。79年『キリストの誕生』で読売文学賞を、80年『侍』で野間文芸賞を受賞。著書多数。


「2016年 『『沈黙』をめぐる短篇集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

遠藤周作の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×