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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784087508420
作品紹介・あらすじ
愛は幻なのだろうか?何もかも許しあえ、ひかり輝いていたのに、破局は突然にやってくる…。ガラス細工のように壊れやすく、移ろいやすい男と女の別れの情景12話を綴る。(解説・佐野洋子)
みんなの感想まとめ
愛の儚さと男女の関係の複雑さを描いた短編集で、登場する女性たちは、強がりや美意識から素直になれず、悲しい別れを迎える姿が印象的です。物語は、彼女たちが直面する苦悩や葛藤を通じて、愛の本質や人間関係の脆...
感想・レビュー・書評
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昭和の女性の恋愛本はやはり肌に馴染まない。女は追いかけるもので憐れで滑稽だ。でもこれ昭和57年の。自分が生まれた頃ってこんな時代だもんな。根本何も変わってないな、まぁ30数年じゃ変わらないか
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気取った男女が織りなす短編集。
強がり或いは美意識により素直になれず、修羅場にもならず、振られてしまう女たちの話。
若かりし頃ならカッコいいと思ったかもしれない。
(図書館) -
かなり強烈な作品。
ほとんどの作品がテーマどおりに
女性が悲しい目を見る作品となっています。
最悪の場合だと見える範囲で浮気をされるとか…
最悪のケースは「熱風」のそれでしょう。
これは著者の書き方では
かなりアブノーマルな表現を
用いているので苦手な人は要注意です。
一番癖の強い作品に思えました。
著者プロフィール
森瑤子の作品
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