人物中国の歴史 激動の近代中国 (9) (集英社文庫)

  • 集英社 (1987年9月18日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (312ページ) / ISBN・EAN: 9784087510713

作品紹介・あらすじ

清王朝の土台を築いたヌルハチ、アヘン戦争の引き金となった林則徐、女帝・西太后…。欧米列強の侵略と反乱、革命団の蜂起により衰退する“眠れる獅子"の時代。

感想・レビュー・書評

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  • 1982年第一刷、集英社の単行本。9編。清代。この時代を代表する人物。陳舜臣『林則徐』やはり林則徐は陳舜臣が書いている。陳さんにしては短めの文章かも。小島晋治『洪秀全』太平天国のことが書きたかったのか「洪秀全」個人が書きたかったのか。もちろん両者は分けられるものではないだろうが、もう少し「洪秀全」の個人的なことを書いてもらってもよいような気がした。

    収録作:『清代』尾崎秀樹、『ヌルハチ』若松寛、『李自成と呉三桂』戴国煇・増井経夫、『鄭成功』尾崎秀樹、『黄宗羲・顧炎武・王夫之』春名徹、『康煕帝・雍正帝・乾隆帝』岡田英弘、『林則徐』陳舜臣、『洪秀全』小島晋治、『西太后』中野美代子、他:年表、執筆者紹介・写真・資料提供、

  • 4087510719 305p 1987・9・25 1刷

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著者プロフィール

一九二八年(昭和三)台湾に生まれる。台北帝大医専に進むが中退し、四六年(昭和二十一)、日本に戻る。新聞記者などの職を経て、大衆文学研究家として活躍する。六五年(昭和四十)に『大衆文学論』で芸術選奨文部大臣賞を受賞。九〇年(平成二)、『大衆文学の歴史』で吉川英治文学賞を受賞。日本ペンクラブ会長、日本文芸家協会常務理事などを歴任。著書に『旧植民地文学の研究』『魯迅との対話』、兄・秀実が関わったゾルゲ事件を究明する『生きているユダ』『ゾルゲ事件』など。九九年(平成十一)没。

「2018年 『孫子・呉子』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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