鷲の翼に乗って (上) (集英社文庫)

  • 集英社 (1986年3月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (376ページ) / ISBN・EAN: 9784087601152

作品紹介・あらすじ

逮捕された社員を救出せよ!1979年、革命に揺れるイラン、投獄された2人の幹部を救い出すため、米国EDS社会長ペロウは私兵を傭い、前代未聞の奪還作戦を決行する。迫真のノンフィクション。

感想・レビュー・書評

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  • この小説がノンフィクションだとはとても思えない。

    革命直前のイランで現地駐在の幹部社員が言われのない罪により逮捕され、高額の保釈金を要求された。

    リスクマネジメントが徹底している現代でも十分に起こり得る事件である。

    時は、1978年12月、この問題に対して社員を預かるEDS社長ロス・ペロウ氏はイランの現政府の存続に躍起になっており、二人の救出に前向きでないアメリカ政府に対して見切りをつけ、一介の私企業の社長が救出を決意する。

    救出チームに加わった外部のメンバーは、ソン・タイ捕虜収容所救出を指揮したブル・サイモン氏ただ一人。後は、幹部社員だけで救出作戦を準備していくというところが尋常ではない。

    そして、現地で最終の確認を行うためロス・ペロウ氏自らイランの地に降り立つ。

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著者プロフィール

Ken Follett
ケン・フォレット
1949年、ウェールズ生まれ。新聞記者、出版社勤務などを経て1978年にスパイ小説『針の眼』を発表、アメリカ探偵作家クラブ(MWA)賞を受賞。1989年に発表された『大聖堂』は全世界で2000万部を超える大ベストセラーに。その後、続編『大聖堂-果てしなき世界』、「百年三部作」の『巨人たちの落日』『凍てつく世界』『永遠の始まり』を執筆、さらにはキングズブリッジ・シリーズの『火の柱』および本書を書き継いでいる。最新刊は『ネヴァー』。


〈扶桑社ミステリーのケン・フォレット作品〉
火の柱(上・中・下)
ネヴァー(上・中・下)

「2022年 『大聖堂 夜と朝と(下)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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