海底二万里 (集英社文庫―ジュール・ヴェルヌ・コレクション)

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本棚登録 : 108
レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (589ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087602173

感想・レビュー・書評

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  • 一度別社の海底二万里を読みましたが、物足りなかったので此方の本を購入して読みました。ずっしりとした厚さの文庫本で読み応えが有り迚も面白かったと思います。ベルヌの小説を読んでいるといっも旅に出たくなりますが、 この本もそう思えるような本でまた、他のベルヌ作品を見たくなるそのような素敵な作品でした。

    • まさやさん
      一度別社の海底二万里を読みましたが、物足りなかったので此方の本を購入して読みました。
      ずっしりとした厚さの文庫本で読み応えが有り迚も面白かっ...
      一度別社の海底二万里を読みましたが、物足りなかったので此方の本を購入して読みました。
      ずっしりとした厚さの文庫本で読み応えが有り迚も面白かったと思います。
      ベルヌの小説を読んでいるといつも旅に出たくなりますが、この本もそう思えるような本で
      また、他のベルヌ作品を見たくなる。
      そのような素敵な作品でした。
      2020/10/20
  • 分厚い文庫で好きです。海、未知、冒険。

  • 細かな魚や植物の記述は頭に入ってこなかったけれど、海中の描写や冒険の話自体は引き込まれて、自分でも中の景色を見てみたくなりました。

    話は少し長いといえば長いけれど、冒険を一緒に楽しめる時間でした。

  • 読み終わるまでにものすごく時間がかかった。
    おもしろかったのだけど、読み始めるとすぐ眠気が・・・
    生物や植物、海や船の描写がとにかく細かく、実物を見たわけでもないのに、想像でここまで書けるのがすごい。
    最後、全く謎がとけないままで全然すっきりしないが、途中の冒険を楽しむ物語なのだと思った。
    想像力豊かな子供の頃に読んでいれば、もっとわくわく楽しめただろうな。

  • 今まで読んできたSF小説とはちょっと違って純粋な冒険物。ワクワクする感じは伝わってきたけどちょっと長くて退屈だった。海の生物の様子をつらつらと書き綴ったところは面倒くさくて流し読みした。

  • 翻訳の難や自身の知識不足もありながらも、読んでいる間はわくわくが止まらなかった。冒険小説の金字塔。

  •  彼氏のトートバックの中身を何気にチェックすると、カバーが汚れた『海底二万里』の文庫本が見つかった。なんて、シチュエーションをイメージする。彼女は、きっと子供心を忘れない素敵な彼と思うことだろう。または、そう願ってやまないわたしである。

  • 潜水艦ノーチラス号の、海底での冒険。

    子どもの頃、かなり夢中になった世界。
    何度も読んだなあ。今持ってる本とは違う本でだけど。
    あの本はタカラモノだったのにどこ行ったかなあ・・・?
    うちのどこかにあるかもしれないけど。

    SF好きになったのはこの物語のおかげかもしれない。たぶん。

    今持っているのは集英社コンパクトブックス版の「ヴェルヌ全集」の一冊だけど、おそらくこの文庫版が同じ内容だと思うので、これを登録。

  • ネモ船長の超潜水艦ノーチラス号の話。ちょと後半、疲れてくるかな。

  • この作品が出版されたのは、明治維新の頃。<br>
    その頃の価値判断としてはすばらしい本だと思うが、今となっては見事に古びてしまっており、何の価値もない本と成り果てている。<br>
    物語のなかで主に描写されるのは、海の中の風景だ。<br>
    TVをつければ無料で見られる風景を、これでもかと言わんばかりに描写さえれても、今では何のありがたみも無い。ただ苦痛なだけだ。<br>
    また現代では常識となっている知識を列挙されてもねえ、という感じだ。しかもそれが後に覆されていたりしたら目も当てられない。<br><br>
    SFの祖はヴェルヌではなく、ウェルズであると言うことを思い知らされる一冊。<br>

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著者プロフィール

1828年,フランス北西部の都市ナントに生まれる.二十歳でパリ上京後,代訴人だった父の跡を継ぐことを拒否し,オペレッタの台本やシャンソンを執筆する.1862年,出版者ピエール=ジュール・エッツェルと出会い,その示唆を得て書いた『気球に乗って五週間』で小説家デビューを果たす.以後,地理学をベースにした冒険小説を次々に発表.作者が1905年に没するまでに六十篇を超えたそれらの小説は,いずれもエッツェル社から刊行され,1866年以降,その挿絵版が〈驚異の旅〉という総タイトルの下にシリーズ化された.代表作は,『地球の中心への旅』『海底二万里』『八十日間世界一周』『神秘の島』『ミシェル・ストロゴフ』等.多くの科学者や探検家が子供の頃に読んで強い影響を受けただけではなく,コナン・ドイル以降のジャンル小説の書き手はもちろん,レーモン・ルーセル,ミシェル・ビュトール,ジュリアン・グラック,ジョルジュ・ペレック,ル・クレジオ等々,ヴェルヌとの文学的血縁関係を自認する作家は少なくない.

「2018年 『カルパチアの城 ヴィルヘルム・シュトーリッツの秘密』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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