犬物語 ドクター・ヘリオットの (ドクター・ヘリオットシリーズ) (集英社文庫)

  • 集英社
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感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・本 (236ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087604061

感想・レビュー・書評

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  • まだ獣医さんがヒツジや馬、牛を見てた頃の話。
    獣医のヘリオットさんがであった犬たちの物語。
    猫物語と共に実家の本棚にあったのを読んだ。

  • ゆっくり読んだ。ゆっくり読んだ方がいい本だなと思った。
    印象に残ったのは、小屋につながれたまま数年を過ごした犬。風変りな婦人に出会いよかった。
    この主人公。結構寛大、器が大きいと感じた。人付き合いでは、変人・・・もとい癖のある人とは付き合わない方向に社会がなっているともうが。付き合えば面白いかもなと感じた。

  • 多くは”ヘリオット先生奮戦記”からの転載ですが、何篇かは私が読んだことの無い話も混ざってました。
    この人の作品については、特に語ることもありません。苛酷な環境に暮らす、どこか奇妙な農民や町人達と、もちろん主人公の犬たちを著者は暖かく、冷静に描いていく。
    動物好きな人だけでなく、今の社会に疲れた人に読んでいただきたい本です

  • 獣医は動物が好きでないと勤まらないね

  • 過保護に甘やかされる犬、瀕死から奇跡的に助かる犬もいた。自然治癒も大切なんだなと思った。猫物語の猫に比べてやっぱり犬のほうが人間になついてるなと感じた。

  • この「犬物語」には、ヨークシャーと言う土地と犬に対する作者の愛情が満ち溢れた10作の短編が収められています。犬好きの私には、どれもこれもたまらんものがありましたが、どれか1作と言われたら、「大変身した犬、ロイ」でしょうか。

    犬に対する愛情が体中に満ち溢れた世話焼きの老婦人、ドノヴァンさんは可愛がっていたテリアを事故で失った後、二度と犬は飼わないと言っていた。しかし、つながれっぱなしの虐待されたレトリバー・ロイを見たとき、彼女は・・・
    犬を飼って世話をすることで、自分が助けられる・・・・動物好きの人なら、誰もがうなずくこの物語、判りきった筋立てですが、読んでいてじんわり涙がにじんできました。
    犬って、良いよねえ、動物っていいよねえ、そして人間も、・・・・そんな気持ちにさせてくれる作品でした。

  • 03mmdd読了

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