パーフェクトストーム (集英社文庫)

  • 集英社 (2002年11月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (368ページ) / ISBN・EAN: 9784087604221

作品紹介・あらすじ

1991年10月末、今世紀最大の「パーフェクト・ストーム」に遭遇した男たちの記録。遭難した漁船、ヨット。救助に向かう沿岸警備隊、空軍。暴風雨のメカニズムまで究明した傑作ノンフィクション。

感想・レビュー・書評

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  • 概要[ソースを編集]

    実際に撮影されたパーフェクトストーム。11月1日。
    セバスチャン・ユンガーの『パーフェクト・ストーム』は、この大嵐で行方不明になったアンドレア・ゲイル号(英語版)を巡る人々を描いた書籍である。乗っていた20歳代から30歳代の漁師らがどのように育って漁師となりどのように生活を行ってきたかが描かれ、航海の背景、大嵐、アメリカ・カナダの沿岸警備隊による捜索活動が描かれる。
    ストーリー[ソースを編集]
    1991年9月、マサチューセッツ州グロスターに、一艘のメカジキ漁船 - アンドレア・ゲイル号 - が到着した。不漁に悩む船長のビリーは、戻ったばかりの仲間達を説き伏せて再び漁に出る。彼らは遠方の漁場へ足を伸ばし、グランドバンクの東方にあるフレミッシュ・キャップ(英語版)に入り、期待通りの大収穫を収めたが、船内の製氷機が故障するというアクシデントが発生する。さらにこの時、ノーイースターと呼ばれる嵐に加えてハリケーンも接近しているという報道を聞いて、漁を諦め急ぎ帰路に就いた彼らだが、ノーイースターとハリケーンが融合し、巨大な嵐“パーフェクト・ストーム”(1991 Halloween Nor'easter)が発生した。アンドレア・ゲイル号は大嵐の中心に遭遇する。気象図で天候を予測したリンダはビリーに警告を与えたが、遅かった。ビリーらクルーは、必死に大嵐と戦い、一度は最悪の状況から脱したかに見えた。しかし容赦のない大波が再び迫り、船を飲み込んでしまう。

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