意識のリボン

著者 : 綿矢りさ
  • 集英社 (2017年12月5日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087711288

意識のリボンの感想・レビュー・書評

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  • 不思議な世界感の短編集。

  • 綿矢りさがこんなグチャングチャンでドロドロで私小説風な作品を!
    と驚いてみたものの、よく考えてみれば外見に似合わずそんなもの書く人ではあった。
    しかし特にこの短編集では脳内ダダモレ的な文体が暴走してただならぬ事態になっている。

  • 短編ばかり8編、これは随筆なのか私小説なのか、徒然なるままに書いた綿谷流徒然草または草枕?しかしあくまで短編小説なのだろう。結婚して家庭の近辺でしか小説のネタが思いついかなかったのか、ごく下世話な話が多かった。最後の意識のリボンは宗教にまで達観したのかとも思ったが、そうとも思えない。創作に行き詰まっているのだろうか?

  • 私の本当の履歴とは、死に際に見る走馬灯とは、なんだろう

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