古本屋台 (書籍扱いコミック)

著者 :
制作 : 久住 卓也 
  • 集英社
3.83
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  • (2)
  • (1)
本棚登録 : 122
レビュー : 14
  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087711370

作品紹介・あらすじ

古本屋台――それは騒々しい都会のど真ん中で、現代人の心を癒す桃源郷――。『孤独のグルメ』の久住昌之と弟・卓也のコンビが描く、渋すぎて斬新すぎて、それでいて深くて泣ける、驚愕の古本漫画!

感想・レビュー・書評

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  • 本の雑誌、2018年1位。
    おじさんが夜営んでいる屋台の古本屋さん。酒も飲めるし(ただし1杯だけ、しかも酔っていたら出してくれない)、古本・懐かしい本が揃っている、好きな人にはたまらない、サラリーマンの親父、働く人々のオアシスの屋台。
    最初は1話ずつ本の紹介があるのかなと思っていたんだけれど、なくてちょっとイメージ違ったかなと。でも味わい深いんだよなあ。いつどこにいるかわからないし、サラリーマンと親父のやりとりも面白いし。シブいし。親父がニクいね。近所にあったら絶対行く!!
    みんな本が好きなのね〜と共感持てます。 
    『熱帯』を読んだ時にこの『古本屋台』を思い出したのよね。謎の本屋屋台《暴夜書房》。どちらも謎だわ。

  • 本の雑誌2018年度のベスト本。それが漫画とくれば、そこはすぐにでも読んどかないと、ってことで入手。万人受けする内容とは思わんけど、これはこれで味があるってことかな。たまにクスッとなる場面はあるけど、基本的には淡々とした描写が続く。こんな屋台、あったら一度は行ってみたいけど。

  • すごくよかった。こんな屋台がホントにあったらいいな。
    2ページ完結で読みやすく、物語の世界にどっぷり浸れて幸せだった。 辛い現実へのお薬代わりに。

  • 変わり者ののオヤジが古本を屋台で売っているという内容のマンガ。古本屋台のルールとして、白波お湯割り一杯百円一杯限り、飲み屋ではなく本屋、というのがよい。そして渋い。落ち着いて本を読むことが好きな人にとっては理想的な世界観。…QBBってなんの略なんだ…

  • 連載中から好きだったけど、まとめて読むともっといい

  • 本の雑誌で2018年の1位になっていたため気になり読んだ。おもしろいけど、古本の屋台が舞台だからこそのおもしろさは少なかったように感じられる。一番共感したのは、主人公が二泊三日の旅行に意気込んで五冊文庫を持ち込んだけど結局ダラダラ過ごしただけで一冊も読んでいないという話。あと内容と関係ないけど紙が厚くて読みづらかった。

  • 可愛らしいとか、味があるということはあっても、他の久住さん作品ほど面白いとは思えなかったな。

  • 2018/10/20購入
    2018/10/28読了

  • うわ〜。これアレだ。
    読み終わった感想が「え?」って感じなんだけど、手元に置いておくとつい開いてしまい、何年も愛読するやつだ。
    一回読んだ時と、繰り返し読んだ時で思うところが変わることになりそう。
    こういう、古いタイプの、効率化とは無縁なことに憧れてしまう。

  • なりたい。古本屋台のおやじになりたい!
    出てくる本がマニアックすぎて、かなりおもしろいです!

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著者プロフィール

作・久住昌之、絵・久住卓也によるユニット。合作ペンネーム。

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