- 集英社 (2008年4月4日発売)
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感想 : 6件
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Amazon.co.jp ・本 (248ページ) / ISBN・EAN: 9784087712216
作品紹介・あらすじ
チェーホフの生涯をボードビルとして活写
ボードビルを、高め、練り上げ、文学にしようとしたチェーホフ。「喜劇だ」「いや、悲劇だ」、いまも世界中で喧しい議論の的となるチェーホフ戯曲の本質を解き明かした傑作、快作、自信作。
みんなの感想まとめ
ユーモアを交えながら、チェーホフの人生と作品を描いた本作は、作家としての彼の決意や想いを深く掘り下げています。井上ひさしの脚本は、チェーホフとその周辺人物の関係を巧みに表現しており、舞台公演の写真や手...
感想・レビュー・書評
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H29/5/4
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12.4.25~4.29
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初版
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井上ひさしのチェーホフ物語。
恩師に薦められて読んでみました。戯曲。
面白い。 -
チェーホフとその周辺の人々を描いた井上ひさしの脚本。こまつ座公演の写真や手書きの原稿も満載されていて、楽しい仕上がりになっている。
「チェーホフ劇の本質は喜劇、しかも娯楽性に富むボードビルにある」というのが井上の主張。
第2幕13の「病床の道化師」のトルストイらとの掛け合いからオリガの愛称をたたみかけて呼ぶシーンまでが特によい。
きちんとチェーホフを読んでみようかという気にさせられた。舞台も観てみたい。
ノーイメージなので、和田誠の表紙絵が紹介できなくて残念。
著者プロフィール
井上ひさしの作品
