スタンド・バイ・ミー 東京バンドワゴン

著者 :
  • 集英社
3.97
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本棚登録 : 1205
感想 : 201
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  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087712292

作品紹介・あらすじ

四世代ワケあり大家族が営む古書店に、古本と共に舞い込む謎の数々。その答えから見えてくる、秘められた思いや絆とは。

感想・レビュー・書評

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  • 4世代ワケあり大家族が営む古書店「東京バンドワゴン」第3弾。
    メリーちゃんの羊男にはちょいとびびったけど(映像では見たくないな)、無事にまとまってよかった。鈴美ちゃんも藤島さんも男前!かっこいい。
    かんなちゃんと鈴花ちゃんの成長も楽しみっ。

  • シリーズ3作目。
    すずみちゃんがかっこいい回。藤島さんはまたも超絶イケメンぷりを発揮。
    我南人と池沢さんの今後が気になる。

  • 今回もほのぼのほんわか
    ホームドラマを意識して作り込まれた世界はいろんな事件も最後はあったかいところに収まっていい感じです
    しかし藤島すげーな
    でもなんか藤島のちから技で解決しちゃう局面も多くなってきたかもw

  • 小路幸也著
    「東京バンドワゴン スタンド・バイ・ミー」
    シリーズ3作目は伝説のロッカー、堀田我南人大活躍の巻。このハチャメチャな男の生き様はやはりLOVEなのでしょうか。

  • ほのぼのした気持ちで読める本。
    「LOVEだよぉ」で全て何とかしてしまう我南人さんはすごい。

  • ほんとに、どんどんミステリというより
    堀田家のホームドラマになってきたわねぇ…。
    おもしろいのは、ちゃんと一冊で一年
    子供たちが成長していること。
    前作で生まれた赤ちゃん2人も
    この巻の終わりにはハイハイし始めてます〜。

    今回もひとつの季節にひとつずつ
    古本屋〈東京バンドワゴン〉のまわりで
    小さな事件が起こります。
    書棚の商品(古本)の順番が
    微妙に並べ替えられていたり
    怪しい男達が店をうかがっていたり
    小学生の曾孫の友達の女の子が「羊」に後をつけられたり
    スキャンダル目当ての記者が家族を狙っていたり…。

    中でも、私は3番目…春の章が好きですね。
    メインの羊ちゃんの話はさておき(おくんかい)
    古本屋ばかりが集まる京都の会合におよばれした
    2代目孫夫婦のシーン。
    京都人の「東京もんイチビリ」にキレて啖呵を切った
    すずみさんがカッコいい〜♪
    もちろんイチビリには、
    京都らしい思惑がちゃんとあったのですがね。
    あんまり格好よかったから、紹介しときますぅ。

    「世に本はたくさん出回ります。
     出版社は本を出すのが商売です。
     本屋は本を売るのが商売です。
     古本屋は、そこからこぼれ落ちた石の中から
     玉を見つけて磨きにかけて
     また世に出すのが商売です」
     (P217より)

  • 東京バンドワゴン-3。
    ほったこん ひとごろし
    メリーさんの羊
    赤ちゃん0歳

    コウ×真奈美
    C0093

  • 今回は東京バンドワゴンのお得意さんの一人である藤島さんが大活躍。結局堀田家に住むようになったのは一体何人??っていうくらい「ほとんど家族の一員」が増えちゃって^m^ べらんめえなすずみさんもかっこ良いし、研人くんのロマンスあり、花陽ちゃんの2年後?・・・・本当にそうだったら面白いな。でもそうなると出来過ぎかな。今回も盛りだくさん。相変わらず我南人さんが奇妙なほどのマイペースで笑えた。

  • LOVEをありがとう!

  • 「東京バンドワゴン」 第三弾

    今回は
    ・買い取った本に「ほったこん ひとごろし」と書いてあって・・・?
    ・昔堀田家に住んでいた高崎ジョーから段ボール10箱の古本が送られてきて、その中に極秘文書が隠されている!?
    ・京都の古本屋の集まりへ参加することに。勘一さんも嫌がる一癖も二癖もある人たちの集まりに行くことになった、青さんとすずみさんは?
    ・研人くんの友達のメリーちゃん「羊が後をついてくる」と・・・?
    ・とうとう我南人さんと女優池沢さんと青さんのことがスキャンダルになる!?


    楽し~☆
    やっぱり笑顔になっちゃう!

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著者プロフィール

1961年、北海道生まれ。広告制作会社勤務などを経て、2002年に『空を見上げる古い歌を口ずさむ pulp-town fiction』で、第29回メフィスト賞を受賞して翌年デビュー。温かい筆致と優しい目線で描かれた作品は、ミステリから青春小説、家族小説など多岐にわたる。2013年、代表作である「東京バンドワゴン」シリーズがテレビドラマ化される。おもな著書に、「マイ・ディア・ポリスマン」「花咲小路」「駐在日記」「御挨拶」「国道食堂」「蘆野原偲郷」「すべての神様の十月」シリーズ、『明日は結婚式』(祥伝社)、『素晴らしき国 Great Place』(角川春樹事務所)、『東京カウガール』『ロング・ロング・ホリディ』(以上、PHP文芸文庫)などがある。

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