スタンド・バイ・ミー 東京バンドワゴン

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 1068
レビュー : 190
  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087712292

作品紹介・あらすじ

四世代ワケあり大家族が営む古書店に、古本と共に舞い込む謎の数々。その答えから見えてくる、秘められた思いや絆とは。

感想・レビュー・書評

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  • 東京バンドワゴン-3。
    ほったこん ひとごろし
    メリーさんの羊
    赤ちゃん0歳

    コウ×真奈美
    C0093

  • 今回は東京バンドワゴンのお得意さんの一人である藤島さんが大活躍。結局堀田家に住むようになったのは一体何人??っていうくらい「ほとんど家族の一員」が増えちゃって^m^ べらんめえなすずみさんもかっこ良いし、研人くんのロマンスあり、花陽ちゃんの2年後?・・・・本当にそうだったら面白いな。でもそうなると出来過ぎかな。今回も盛りだくさん。相変わらず我南人さんが奇妙なほどのマイペースで笑えた。

  • 「東京バンドワゴン」 第三弾

    今回は
    ・買い取った本に「ほったこん ひとごろし」と書いてあって・・・?
    ・昔堀田家に住んでいた高崎ジョーから段ボール10箱の古本が送られてきて、その中に極秘文書が隠されている!?
    ・京都の古本屋の集まりへ参加することに。勘一さんも嫌がる一癖も二癖もある人たちの集まりに行くことになった、青さんとすずみさんは?
    ・研人くんの友達のメリーちゃん「羊が後をついてくる」と・・・?
    ・とうとう我南人さんと女優池沢さんと青さんのことがスキャンダルになる!?


    楽し~☆
    やっぱり笑顔になっちゃう!

  • +++
    大人気の東京バンドワゴンシリーズ第3弾!
    古本屋を営む平成の大家族が、古本と共に持ち込まれる事件の数々を家訓に従い解決する、涙と笑いのラブ&ピース物語。今回は、あの昭和のスターが愛のために奔走する!? ますます元気な第3弾!
    +++

    秋から夏までの一年間の東京バンドワゴンである。
    堀田家のメンバーも続々と増え、にぎやかになるとともに、それぞれ――飼い犬や猫さえも――の役割にも少しずつ変化が出てくる。ゆるやかに時代が流れていくのが目に見えるようである。
    しかし、変わらないものもある。毎朝繰り広げられるにぎやかな朝の食卓、複雑に飛び交うように見えるが、ちゃんと通じている会話。何度みても微笑が自然に浮かんできてしまう。
    堀田家がかかわる謎も相変わらずご近所を巻き込み、助けられ、解かれてみればあたたかい。
    勘一が英語に堪能だったとは意外だったが、格好よかった。

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「意外だったが、格好よかった。 」
      うん。幾ら大所帯でも、意外性が無いとワンパターンに陥ってしまいますからね(逆に過ぎると、ご都合主義になり...
      「意外だったが、格好よかった。 」
      うん。幾ら大所帯でも、意外性が無いとワンパターンに陥ってしまいますからね(逆に過ぎると、ご都合主義になりますが)。あー早く続きを読まなきゃ!
      4月には第8弾「フロム・ミー・トゥ・ユー」も出ますからね。。。
      2013/03/26
    • あまぐもさん
      このシリーズはもはや他人とは思えません。
      読んでいる間は、堀田家に近しい存在になって、物語の中に入り込んでいます。
      このシリーズはもはや他人とは思えません。
      読んでいる間は、堀田家に近しい存在になって、物語の中に入り込んでいます。
      2013/03/26
  • 相変わらずのワンパターンと言われてしまうと返す言葉もないんですが、これが好きな人にはたまらないってもんです。いい加減どっかのTV局でドラマ化して欲しいもんです。「前向きな寺内貫太郎一家」みたいなノリできっとウケると思うんですけど…

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「ドラマ化して欲しいもんです」
      私はTVを殆ど見ない人なのですが、「東京バンドワゴン」なら見たいかも。。。
      第6作「オブ・ラ・ディ オブ・ラ...
      「ドラマ化して欲しいもんです」
      私はTVを殆ど見ない人なのですが、「東京バンドワゴン」なら見たいかも。。。
      第6作「オブ・ラ・ディ オブ・ラ・ダ」が文庫になるので、追いつかなきゃ!(実は、この「スタンド・バイ・ミー」で読むのが止まってます)
      2013/03/18
    • ゆいさん
      著者ご自身もドラマ化を意識して書いておられるような気がするんです。なんとか実現しませんかねぇ…
      著者ご自身もドラマ化を意識して書いておられるような気がするんです。なんとか実現しませんかねぇ…
      2013/03/21
  • (2008年本棚より転載)
    「東京バンドワゴン」シリーズ第3弾。読み終わって、あ、まだ続くな、良かったな。とおもった。こういうシリーズものは、どんどんおもしろくなるので、次回作も期待です。2008.8.4読了

  • 2013.09.27読了

  • 昭和のテレビドラマを観ている雰囲気です。
    ちょいと都合よく収まってしまうところも「テレビだからね。」って感じで読めばご愛嬌。
    ただ、表紙裏の家の見取り図、この大人数でトイレ1つはかなり厳しいですね。2階にもトイレ作ってあげたいです。

  • あまりにも登場人物が多くてやや混乱するけど面白い。いささかご都合主義感もあるけど、それも含めてこの物語のハッピーな雰囲気の1つだからさほど気にならない。心を元気かつ幸せにしてくれる、東京バンドワゴンシリーズだった。

  • 東京バンドワゴンシリーズ 第3弾
    書き下ろし。

    秋 あなたのおなまえなんぇの
    冬 冬に稲妻春遠からじ
    春 研人とメリーちゃんの羊が笑う
    夏 スタンド・バイ・ミー

    新たな恋愛あり、我南人と池沢とのスキャンダルの危機あり、ご町内の事件ありで、今回も忙しい堀田家。


    家族の一員になったつもりでほがらかに楽しめます。

    「冬 冬に稲妻春遠からじ」が一番沁みました。

    真奈美さん良かったね。

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著者プロフィール

小路幸也
1961年、北海道生まれ。2003年、『空を見上げる古い歌を口ずさむ pulp-town fiction』でメフィスト賞を受賞しデビュー。「東京バンドワゴン」シリーズをはじめ著作多数。近著に『マイ・ディア・ポリスマン』『猫ヲ捜ス夢 蘆野原偲郷』『花歌は、うたう』などがある。魅力的な登場人物と温かな筆致で、読者からの熱い支持を得ている。

「2019年 『あの日に帰りたい 駐在日記』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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