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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784087712407
作品紹介・あらすじ
こ三娘、童貫、単身、虎口を襲う。
南北の戦いが終結し、方臘は死亡。宋、梁山泊ともに力を蓄える時期が訪れた。そんな中、子供が消えたという報せにこ三娘は洞宮山に駆けつけるが、聞煥章の奸計に嵌まり、捕らえられてしまう。
感想・レビュー・書評
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はい打って変わって曇天から光刺す巻の六でございます
一言で言えばニパァです
いや一言で言うって擬音で表すってことじゃないでしょ
敵がいちいち魅力的すぎて悩ましい『大水滸伝シリーズ』ですが、久々にコンニャロメ!って敵が出てきて(前からいたけどやっぱ嫌なやつを再認識)見事にやっつけられてスカッと!
総大将童貫と梁山泊の叔父ともいえる王進の会合にスカッと!
そしてそしてまたして楊令が悩めるおじさんたちを魔法のように立ち直らせてスカッと!
そして楊令の適材適所すぎる人の配置にスカッと!
もう楊令さん、我が国の総理大臣とかやってもらえないでしょうか
さぁ、なんかひと区切りがついた感じで、七巻から新展開という感じしかしません
こりゃまた楽しみですな!
「ですな!」(誰もいないところから返事が!?)
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図書館で借りた。
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やはり北方ワールドに引き込まれた!前にのめり込むように本を貪り、そして号泣。男ならと言いたいのかもしれないが女性でも共感は得られそうな気がする。日本にも多くの中国人がいてこの本を手にとっていると思う。どんな思いで見ているんだろうか?
誰もいじれない禁断の書とも言える「水滸伝」を北方流に解釈して書き上げて続編
水滸伝のエンディングで梁山泊にこもる全ての人の命ともいえよう「替天行道」の旗を宋江から渡された青面獣楊志の子、楊令。
序盤戦はいくつもの愛を受け育った楊令が幻王と名を変え、水滸伝とは異なる人格を見せる。生き残った史進、呼延灼、張清らが残存勢力を維持して楊令を首領として迎えると同時に再建を果たす!ここからが悲劇の連続だった。
水滸伝の中で地方軍の将から梁山泊入りした呼延灼将軍。梁山泊では常に本隊を率い全面の敵と向かい合っていた楊令伝においても役割は同じなのだが、老いに加え息子の凌が梁山泊入りをしていた禁軍の童貫将軍との決戦の折に宿敵趙安将軍を打ち破るが、一安心もつかの間で息子の凌の背後へ5000の騎馬隊が襲いかかろうとしていた。
初めて父が息子の背中を守った。息子は父が背中を守ってくれてるとは知らずに…「行くな!」読みながら呟いていた。呼延灼はただ1騎!5000の騎馬隊を止め散っていった。凌に双鞭をあずけて……涙止まんないから!これを書こうと頭の中で考えているだけでもこのシーンは泣けてくる。
激しい戦の中で父親としての優しい顔を見せた張清。
前作で片足を失うも片足での騎乗で禁軍を悩ませた馬麟。
元盗人上がりの鮑旭は部下の損害が最も少ないとされる名将であったが、呼延灼と同じように部下を守り仁王立ちの末に散っていく。
呉用に公孫勝や戴宗などは憎まれ役をかいながらも若者を育てるそんな役回りの末にやはり身を挺していく。
張橫の息子で楊令を影から支える青騎兵の張平や、弓の名人であった花栄の息子の花飛麟
この幾多の勇士のひとりひとりの生き様を描ききった作品に言葉はいらない。ただ読むたびに思い出すたびに涙がこぼれてくる。エンディングで楊令が死に、ひとり残された史進…彼の苦悩は岳飛伝に続く……
生涯でこれだけ泣けた小説はきっとあとにも先にもないことだろう! -
楊令目線と童貫目線の話が続きであるのは熱い!
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童貫が子午山へ。扈三娘vs聞煥章。20160702
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作中、主人公である楊令が、酷烈だった幻王から徐々に以前のような人情味あふれる楊令になってきたという風に書かれています。
しかし、それ以上に印象的だったのが呉用と童貫の変化です。呉用は先の戦を通して深くなったように見えるし、童貫は自らを振り返るようになり、それぞれがとても「人間的」になったように思います。呉用の場合はそれが大きさになり、童貫の場合は弱さ(というより細くなってきた印象)に繋がっていくように見えますが、今後どうなるか…。
「水滸伝」を通り過ぎた今作、いよいよ登場人物たちが人間くさくなってきたのがとても面白いです。 -
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いよいよ始まる。
その前に、一番最後がなんともいえないくらいあったかい。 -
第6巻読了
南北の戦を終え呉用も帰りそろそろ決戦も間近といったところか・・
水滸伝と違い梁山泊軍には、まだ誰も死なないのが逆に怖い。心配していた扈三娘も生きて帰ってきたところは本当に良かった。 -
2013/11/09【古】 105円
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北と南の動乱にカタがつき、ちょっと骨休め的な巻になった。大きな動きはないが、いろいろとエピソードが展開されていく。中だるみかな。
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まだ決戦は始まりませんが波乱万丈の展開。
呉用はまだ復活できず。
そして子午山には意外な人物が・・・ -
扈三娘の拉致エピソードが心に残る。
人って一皮剥けば獣欲の塊なのか。
ぶんかんしょうの思いを遂げたのはとってもいいかんじ。
ラストで、王進先生のところに -
まさか奴が子午山に行くとは。梁山泊も戦う準備ができてきた。
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何歳になっても人は自分の生き方に自信が持てなくなる時があるらしい。あの童貫でさえも。派手な戦闘は無いけれど、少しづつ潮が満ちて来ている感じです。しかし扈三娘にしても、蔡福の妻にしても、女って怖いわ。楊令がやっとスーパーヒーローから人間に戻ってきたので、今後が楽しみ。
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聞煥章は執念で思いを遂げるが、それが命取りになるとはねェ~?
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新しい人たちが続々と出てきます。
宋禁軍復活
王進と童貫子午山にて
呉用ちゃんと帰ってきます。
著者プロフィール
北方謙三の作品
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感想 :

です……
ですな……
ですなぁ……
ですらー……
デスラー?
将軍A「はっはっはっはっ! 総統もそうとう冗談がお好き...
です……
ですな……
ですなぁ……
ですらー……
デスラー?
将軍A「はっはっはっはっ! 総統もそうとう冗談がお好きなようですなー」
デスラー総統 ボタンをポチっ。
将軍Aの立っている床に穴が開く。
将軍A「うわぁぁぁ!!」
デスラー総統「ガミラスに品のない者は要らぬ」
うん。こんな感じだと思った。
ユーザー賞?
おっ。結構いろんな人が受賞してるね。
1Qさんもじゃない。おびのりさんやみんみんさんも。
猫丸さんにさてさてさんにたださん。クマさんにまことさんにgoyaさん林田さん。ついでにひ〇わ〇め〇んさんにもおめでとう言っておくかw
俺?
まあ。ゴールド以上の賞が設定されてないんだから仕方ないな^^
伝わらないデスラー!
伝わらないデスラー!
土瓶師匠は持ってる知識を垂れ流したらどえらい賞を受賞しそう!ヮ(゚д゚)ォ!
土瓶師匠は持ってる知識を垂れ流したらどえらい賞を受賞しそう!ヮ(゚д゚)ォ!