聖家族

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 386
レビュー : 46
  • Amazon.co.jp ・本 (744ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087712551

感想・レビュー・書評

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  • 大河やったな。
    日本史がわからないので途中寝た。

  • 小説のてんこ盛り。自分にとっては最高の本の一つ。

  • 「正史」から消されてしまった「東北」の歴史の木魂は、2000ページの中で、叫んで、響き合って、僕の中でまだ鳴っている。

  • 東北の旧家を中心に、歴史、民俗などを巻き込みつつある出来事の顛末が語られる。 発表媒体がいろいろ変わったらしいが、なのにこのテンションとドライブ感。本読んだー、って満足感。

  • In the massive 800,000 character story, Furukawa portrays a generational tapestry of a family in Tohoku, the remote northern region of Japan where he was born.

  • 謎謎謎!読後も謎だらけ。なのに面白かった!異界のように時空をループする東北六県、エッヂの効いた文体と時折の東北弁、家族と歴史、錯綜する空間が膨らみ消失してはまた出現する。頭で理解しようとしても無理。(少なくとも私には)。カラダとハラワタで感じろ!

  • 東北地方にとてつもない興味を抱かせた作品。抜け出せない感がすごい。

  • ついに買ってしまった…。著者は鬼才だと信じている。狂気の世界に没頭!

  • 狂気、というか正気じゃない。著者にとっての聖堂にして、震災前の東北の記憶。読んでも得るものは何も無いしどこにも辿りつかないけど傑作。

  • 長いです。また,独特な文調は「ベルカ,吠えないのか?」であらかじめ分かってはいましたが,非常に読みづらいです。さまざまな軸が時間を超えて展開されていきますが,徐々につながりをもっていきます。歴史的な背景への織り込み方に圧倒されました。久しぶりに途中で読むのをやめようかと思った本でした。

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著者プロフィール

1966年生まれ。98年『13』で作家デビュー。『アラビアの夜の種族』で推協賞、日本SF大賞、『LOVE』で三島賞、『女たち三百人の裏切りの書』で野間文芸新人賞、読売文学賞。最新作は『ミライミライ』。

「2018年 『作家と楽しむ古典 平家物語/能・狂言/説経節/義経千本桜』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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