ももこのまんねん日記

著者 : さくらももこ

• 集英社 (2010年3月5日発売)

感想・レビュー・書評

[うーたんさんの感想 · 2023年11月30日]

ごめんなさい。
本当に、ごめんなさい。
まるちゃん、好きだけど。
この本、読んでいて面白いと思わなかったです。
自分の日記読み返す方が面白いかも？といったくらい、途中でやめようと思ったけれど、ここに、読み終わった。と、記録したいが為に、読みました、あと、読み進めたら面白いところがあるのでは？と、期待して。。。

[Aaa**さんの感想 · 2011年11月4日]

家にカラオケルームを作ったり、駄菓子屋コーナーを作ったり、着て行く場所のないドレスを書い、さんまを焼いてやきいも焼いて…どんな豪邸に住んでいるのだろう、まるちゃん。
ももこの近況。息子さん15歳かぁ…

[elephantaさんの感想 · 2011年7月12日]

ひさしぶりに読んださくらももこさんの本。以前はよく読んでいたけど、最近はなかなか読む時間がとれなかった。でも、やっぱりほんわりおもしろい！

[さぁやさんの感想 · 2010年9月2日]

携帯サイトの日記をそのまま書籍化したもの。ほんとーに、携帯サイトの日記、もろ作家が気楽に書きました感が出ていて、この内容で出版できて実績のある作家はよろしーなー！と思った。いや、さくらももこファンなんで文章を読めるのは嬉しいけど、、もうちょっと読み応えがあってもよかったなという感想。「壁あたらず」の話がおもしろかった。

[あたるさんの感想 · 2010年6月23日]

「もものかんづめ」の頃から著者のｴｯｾｲは読んでるけれど、
何か今回は内容が薄かった。

[あおさんの感想 · 2010年3月14日]

四方山話の絵日記風。
携帯サイトの連載を書籍化したもので
他愛ない話ばかり。
でもなんか新刊見つけると借りちゃうんだよな。

【図書館・初読・3/13読了】

著者プロフィール

1986年からマンガ雑誌『りぼん』(集英社)で連載がスタートした「ちびまる子ちゃん」の作者。1990年からはフジTVでアニメ化され、超人気番組となる。『まるむし帳』(集英社)は唯一の詩集。

「2019年 『さくらももこの詩による無伴奏混声合唱曲集　ぜんぶ ここに２』 で使われていた紹介文から引用しています。」