オール・マイ・ラビング 東京バンドワゴン

著者 :
  • 集英社
4.06
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本棚登録 : 1311
感想 : 190
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  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087713503

感想・レビュー・書評

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  • うん、安定(いい意味)
    ホームドラマ感は出てますし、堀田家の面々にはまた会いたいなあとは思います

    安定の面白さ(他に言いようない)

  • 今回もまた人助け?怖い話で有名な百物語の背景に、静岡の図書館が関係するなんて。ネコにまつわる本が示すものは?ドキドキ、ワクワク。そしてLOVEを歌う我南人の声が出なくなる?

  • 日本一の家族だよ。
    家族愛に満たされて、すげぇいい気分!!
    こんな、家族を作ってみたいw

  • 大家族っていいな。核家族以下の今。
    そういえば今年は雛祭りできずじまいだったっけ。忙しさに流されてダメだなあ。

  • ROCK'N'ROLL!
    いくつになっても挑戦できるし、していいんだと痛感した。研人は絶対にいい男になるな。楽しみ〜

  • まさかの展開続きだった。

  • LOVEだねぇ…。
    なんか現実には殺伐とした出来事が多い中
    現実逃避といわれようとも
    こういうほっこりする物語を読むと
    すさんだ心が温まるようだよ。

    堀田家ヒストリーも、これで5冊目になりますか。
    ちゃんと時間が経過していくので
    新しく生まれた女の子たちも成長。
    1巻では小さな子供だった花陽ちゃんと研人君は
    思春期の階段に足をかけ。
    家族のお引っ越しがあったり(隣にだけど)
    捨て本事件があったり
    なにやらかぎ回っている連中があらわれたり。
    あいかわらず忙しい一家だね。

    そして一家だけじゃなくて、この巻では
    ずっと堀田家に関わってきたIT企業の社長・藤島さんや
    古本屋常連のお客さんたちにも事件がいろいろ起きます。
    でも、最後にはきっと落ち着くところに落ち着く。
    そういう安心感で読めるのが
    このシリーズの好きなところなのです( ^∀^)

  • 色んな本を読みながらぼちぼちとシリーズを読み進めやっと5作目。やっぱりホッとするな~好きだな~^^3,4巻はキャラの魅力が立ち過ぎた感があったけど今回は内容もすごく良くてイッキ読み。なんだかんだで放蕩者の我南人さんが物語の要になってるなあという気がする。ステキなセリフばかり言っちゃうし後半もジーンときた。かんなちゃんと鈴花ちゃんを始め子ども達の成長も著しい。花陽ちゃんがチラっと将来の夢を語ったり、ラストの研人くんもカッコイイ。ドラマ化に向けてどんどん読むぞ!因みに味噌汁にゆず胡椒って定番だけどな(笑)

  • 東京バンドワゴンシリーズ第5弾「オールマイラビング」読了。
    いつものように賑やかで家族愛が溢れる温かい作品。空から見守るサチの優しい語り口で、四季折々の植物、堀田家に加わった「鈴花、かんな」の様子、お墓参り、ひなまつり、クリスマス、卒業式など、行事を織り交ぜながら物語は進められる。そして紺が大学講師を辞めた理由も明らかになります。

    日々の生活を通して堀田家の子供たちが少しずつ成長していく姿に胸を熱くし、親になった気持ちで読んでしまう。今回は謎解きの要素は少なく、じーんと来る話が多かった。読後、表紙の飛行機の意味するところが、わかりました。ハートフルな物語が好きな方にオススメします。

  • 相変わらずのLOVEを感じさせてくれる連作集。これからもっと続く予感。私的には朝食のにぎやかな描写がなんともいい味。

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著者プロフィール

1961年、北海道生まれ。広告制作会社勤務などを経て、2002年に『空を見上げる古い歌を口ずさむ pulp-town fiction』で、第29回メフィスト賞を受賞して翌年デビュー。温かい筆致と優しい目線で描かれた作品は、ミステリから青春小説、家族小説など多岐にわたる。2013年、代表作である「東京バンドワゴン」シリーズがテレビドラマ化される。おもな著書に、「マイ・ディア・ポリスマン」「花咲小路」「駐在日記」「御挨拶」「国道食堂」「蘆野原偲郷」「すべての神様の十月」シリーズ、『明日は結婚式』(祥伝社)、『素晴らしき国 Great Place』(角川春樹事務所)、『東京カウガール』『ロング・ロング・ホリディ』(以上、PHP文芸文庫)などがある。

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