オール・マイ・ラビング 東京バンドワゴン

著者 :
  • 集英社
4.07
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本棚登録 : 1158
レビュー : 178
  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087713503

感想・レビュー・書評

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  • 日本一の家族だよ。
    家族愛に満たされて、すげぇいい気分!!
    こんな、家族を作ってみたいw

  • 色んな本を読みながらぼちぼちとシリーズを読み進めやっと5作目。やっぱりホッとするな~好きだな~^^3,4巻はキャラの魅力が立ち過ぎた感があったけど今回は内容もすごく良くてイッキ読み。なんだかんだで放蕩者の我南人さんが物語の要になってるなあという気がする。ステキなセリフばかり言っちゃうし後半もジーンときた。かんなちゃんと鈴花ちゃんを始め子ども達の成長も著しい。花陽ちゃんがチラっと将来の夢を語ったり、ラストの研人くんもカッコイイ。ドラマ化に向けてどんどん読むぞ!因みに味噌汁にゆず胡椒って定番だけどな(笑)

  • 東京バンドワゴンシリーズ第5弾「オールマイラビング」読了。
    いつものように賑やかで家族愛が溢れる温かい作品。空から見守るサチの優しい語り口で、四季折々の植物、堀田家に加わった「鈴花、かんな」の様子、お墓参り、ひなまつり、クリスマス、卒業式など、行事を織り交ぜながら物語は進められる。そして紺が大学講師を辞めた理由も明らかになります。

    日々の生活を通して堀田家の子供たちが少しずつ成長していく姿に胸を熱くし、親になった気持ちで読んでしまう。今回は謎解きの要素は少なく、じーんと来る話が多かった。読後、表紙の飛行機の意味するところが、わかりました。ハートフルな物語が好きな方にオススメします。

  • 2013.10.14読了

  • 東京バンドワゴンシリーズ-4(5作め)。赤ちゃん一歳。
    紺と百々先生。けんとくんの卒業式。
    三鷹×永坂。

    C0093

  • だんだん成長してく子ども達に感無量。家族が多いのもあって、いろんなことが起こるなぁ…と思いつつ。勘一とサチの過去を知ると、なおさらこの物語が面白くなってくる。完結してから読み始めたから次々とシリーズ本を読めてありがたい。

  • 東京バンドワゴンシリーズ 第4弾
    書き下ろし。

    夏 あなたの笑窪は縁ふたつ
    秋 さよなら三角また会う日まで
    冬 背で泣いてる師走かな
    春 オール・マイ・ラビング

    いつもながらのバタバタぶりで、読んでてもハラハラします。

    我南人に人生最大の危機が訪れたり、紺が大学講師をやめた本当の理由がわかったり、研人が小学校を卒業したり。。。

    「渡鬼」みたいに長く続けて欲しいものです。

  • 増える登場人物に合わせて、舞台増設 藤島ハウス。卒業式我南人と研人のシャウト 人々を結びつける堀田家のおせっかいな陰謀

  • タイトル通り“Love”がいっぱいつまった巻でした。堀田家の子ども達、かんなちゃんと鈴花ちゃんは勿論ですが、研人くんの成長を感じる巻です。それぞれ変わっていっても勘一さんは変わらず気風のよい元気なおじいちゃんでいて欲しいと思います。

  • 下町の老舗古書店“東京バンドワゴン”に舞い込む古本と謎を、四世代のワケあり大家族・堀田家が家訓に従い解決する。ページが増える百物語の和とじ本、店の前に置き去りにされた捨て猫ならぬ猫の本…。不可思議な事件に潜む「あの人の想い」とは?笑いと涙の下町ラブ&ピース小説、

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著者プロフィール

小路幸也
1961年、北海道生まれ。2003年、『空を見上げる古い歌を口ずさむ pulp-town fiction』でメフィスト賞を受賞しデビュー。「東京バンドワゴン」シリーズをはじめ著作多数。近著に『マイ・ディア・ポリスマン』『猫ヲ捜ス夢 蘆野原偲郷』『花歌は、うたう』などがある。魅力的な登場人物と温かな筆致で、読者からの熱い支持を得ている。

「2019年 『あの日に帰りたい 駐在日記』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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