猫怪々

著者 :
  • 集英社
3.68
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本棚登録 : 175
レビュー : 40
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087714340

作品紹介・あらすじ

その子は、雨上がりにやって来た。数多の病と、この世にいないモノを引き連れて。拾い猫との怪しくも愛しい日々を綴る家猫奇譚。

感想・レビュー・書評

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  • 最初はオカルト部分をおっかなびっくり読み進んだが、単に猫バカ化した飼い主のお話だった(笑)人が猫を選ぶのではなく猫が人を選んで(見込んで?)やってくるとは、思わず納得してしまう。今度じっと見つめられた時には質問してみようと思った私もただの猫バカ。

  • ややオカルト要素入りの、猫バカめろめろエッセイ。ほんっとものすごい猫バカだなーと思いますが。その気持ちは、分からないでもない。かく言う私もきっと猫に取り憑かれているのでしょうね。
    少しぞくぞくしたり、くすりと笑えたり、ほろりとしちゃったり。猫とホラーが好きな人には断然お薦めの一冊です。装丁もとてもラブリー♪

  • のの という名前のなんとかわゆす事

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「なんとかわゆす事」
      えっ怖い話じゃないの?だったら文庫化したら読んでみようかな。。。
      「なんとかわゆす事」
      えっ怖い話じゃないの?だったら文庫化したら読んでみようかな。。。
      2012/12/25
  • 猫を飼っているので、とても興味深く読みました。

  • 不思議な作家に所にやってきた、不思議なネコの話。
    動物を飼うという事は大変だと思うと同時にやっぱりネコは不思議な生き物だと感じます。

  • 病気で危うい子猫と出会い新しいマンションでの生活と子猫と著者の育ネコ日記、
    しかし不思議?奇怪?なことが起こりはじめていく。
    著者のネコ愛が素晴らしい

  • ある日、瀕死の猫ののを拾って様々な不思議な体験をしていく。猫は自分の面倒を見てくれる人間(下僕)を実は選んでいる。という文章をみて納得。白血病をもっていても本猫気にせず元気というのをみて、そうそう、猫ってやっぱり自分の楽しいこと優先なんだよ、と笑ってしまった。猫バカは共感できるとこが多かった。

  • 加門さんのエッセイすきなので最近読んでるけど、ひたすら猫のはなしでした!猫好きにはたまらないなあと思います!でもだいぶ猫への想いが強すぎて、途中すごいな…そこまでするのか…と思ってしまいました。
    最初の方の動物霊のはなしがめちゃめちゃこわくて、夜には読めなかった…

  • 加門さんの猫バカぶりを感じながら、私も、あるあるって感じで読んだ。けど、加門さんのように猫に纏わりつく霊や変な虫は見ないけどね。見れなくてオッケー。けど、拾った猫が病気持ってたら、私は飼えるだろうか?今は猫2匹いるから病気を持ってる子は無理…でも、気持ちは野良達を見捨てるのはいつも心が痛む。ののちゃんが天寿を全う出来ますように。けど、これだけ可愛がられた、ののちゃんは幸せだ

  • やっぱり、
    色々見える人は
    見えるが故に大変そうだ…。

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著者プロフィール

東京都墨田区生まれ。美術館学芸員を経て、1992年『人丸調伏令』で作家デビュー。著作に、『うわさの神仏』『うわさの人物』『猫怪々』『霊能動物館』『怪談徒然草』『お祓い日和』『鍛える聖地』『怪談を書く怪談』『『大江戸魔方陣』など多数。

「2017年 『お咒い日和 その解説と実際』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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