野武士、西へ 二年間の散歩

  • 集英社 (2013年8月5日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (312ページ) / ISBN・EAN: 9784087714845

作品紹介・あらすじ

月イチ散歩で、大阪まで!! ガイド見ない。地図見ない。ネット見ない。何が見える? 何が見えない? 何を見つけた? 『孤独のグルメ』『花のズボラ飯』の原作者がつづる、二年間の実録エッセイ。

感想・レビュー・書評

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  • おもしろい!旅話は最高。派手さはない。

  • 震災前、コロナ前ってこういう企画も割と気軽にできていたんですね。ある意味微笑ましい。
    尺取り虫方式で東京から大阪まで散歩する。とても楽しそうだし自分もやってみたい。でもお金かかるからやるならそのまま歩きとおすけれど。
    どんどんTVに予算が付かなくなって来て散歩番組が増えてきましたが、本当はこんな風に孤独にやるものですよね。ただただ黙々と歩いているだけなのになんだか面白い。さすが孤独のグルメの作者。

  • 「孤独のグルメ」の原作者・久住さんによる、新しい独り遊びの提案。
    遊園地に行くよりも、地図見ないで歩くほうがスリリングで、
    100倍も面白いだろうと思う。
    日が暮れて、真っ暗な中で道に迷ったり、
    バイパスでトラックに轢かれそうになったりする恐怖は、
    お化け屋敷で味わうニセモノの恐怖とは比べ物にならないだろう。

    身の回りに情報が氾濫しすぎている現代だからこそ、
    時々は、自分に接続しているネットやメディアの糸をシャットダウンして、
    バーチャルでない体験をすることが大切なのかも。

    でも、それは、修行のような堅苦しいものでなく、あくまで
    五感をフル活用した「遊び」であってほしい。

  • 特になんということはない紀行文なんだが、文章のテンポかよいのと、嫌味じゃない自虐が適度に織り込まれていて、一気に読めた。あくまで「散歩」なので準備や下調べもせず、そのため結構なアクシデントにも遭遇する。でも途中のそうしたしんどさ、辛さみたいなものがその都度温泉だったり美味しいものだったりで解放される様子に、読んでるこちらまで癒やされたりして。

  • 最初はおもしろかったが途中から飽きた。

  • 東海道を離れた途端に土地勘がなくなるの、よくわかる。知らない土地を歩いてるとき、頼りになるのは街道と鉄道なんだよな、という感覚を思い出した。最近散歩してないなあ。

  • 孤独のグルメの原作者久住さんの本が面白いと言う話をみて
    是非と思って初めて読んでみました。
    他の本が絶賛されてるけど、これはあんまりだったから
    えーハズレだったかなと思いつつ読みはじめる。
    寝る前にいつも読んでいたけど、結構はまって読んでしまいました。肥料になるだら の下りが馬鹿馬鹿しくて好き

  • 現代の機器に頼らない、まさに野武士のような東海道中。
    時間があったらやってみたい。
    というか、自転車も絡めてやってみるか!

  • こういうの 私は好きです。

  • 歩いて電車で帰って、電車で行ってまた歩いて。
    土地土地で食べるごはんで失敗したりなんだり。
    方向音痴故に散歩が苦手なので憧れる。

  • BSフジ「原宿ブックカフェ」のコーナー“今週の新刊”で登場。
    http://www.bsfuji.tv/hjbookcafe/highlight/10.html

    久住昌之  「野武士、西へ」

    孤独のグルメでおなじみの、久住さんの作品。
    昨今の「お散歩ガイドブック」や「おすすめお散歩ガイド」にそってする散歩なんて、散歩じゃねえ!

    「”散歩は大人の楽しみだ。”ということに気づくことができる本です。究極の大人の散歩が描かれています」(代官山蔦谷書店ブックコンシェルジュ 間室道子さん)



    原宿ブックカフェ公式サイト
    http://www.bsfuji.tv/hjbookcafe/index.html
    http://nestle.jp/entertain/bookcafe/teaser.php

  • 20131020 飾らないストレートな感想が楽しい。大阪まで一緒に楽しませてもらえた。同じくらいの年齢の自分にとって励まされた。自分もできる何かをやってみようと思う。

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著者プロフィール

1958年生まれ。マンガ家/ミュージシャン。美学校出身。滝本淳助とは、『タキモトの世界』や「東京トワイライトゾーン」(「タモリ倶楽部」内のコーナー。1989年に日之出出版から書籍化)などでコンビを組んだ。

「2015年 『滝本夢絵日記』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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