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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784087716009
作品紹介・あらすじ
海上では、韓世忠と李俊が激突。北では蕭けん材が、糧食を止め、金国上層部から呼び出された。南方では南宋軍の辛晃が再起をかけ、岳飛と秦容に挑む。国と人の関係が年月を経て、動きを見せ始めていた。
みんなの感想まとめ
国と人の関係が変化し、戦場での志を胸に戦う者たちの姿が描かれています。老兵たちが生きた証を刻む中、岳飛がついに動き出し、物語は新たな局面を迎えます。北方では蒙古の襲来や金国の内乱が進行し、南方では梁山...
感想・レビュー・書評
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Old soldiers never die; They just fade away
連合国軍総司令官マッカーサーの退任演説での有名な一節です(元々はイギリス陸軍で流行った替え歌だそう)
数々の戦功をあげ、アメリカ合衆国史上最高の軍人と謳われ朝鮮戦争でも指揮を取った彼が、戦場で死ぬことなく軍を去ることになった自分を誇った言葉とも言われています
なるほど、多分それっていわゆる職業軍人ならではの価値観なんだろうなと思ったりしました
「替天行道」の旗の元、志を胸に戦場を生き抜いた梁山泊の老兵たちはただ消え去ることを良しとしません
むしろ死に場所を求めてそれぞれの戦いを続けているようにすら見えます
自分が生きた証を、仲間たちが生きた証を大地に刻み込むように、またひとり、またひとりと散っていきました
老兵死す、ただ志は消えず
大水滸伝はまだまだ続きます -
遂に岳飛が動き出しました。
やはり、主人公が動かないと面白くありません。
最期は楊令の血を受け継いだ胡土児と。。。。
そうなる事を期待します。
北では蒙古の襲来とシリーズも終盤に向けて新しい時代が来ているのも感じさせます。 -
韓世忠の遊軍が李俊に打ち破られる。
金国はオベンが帝を誅殺し、海凌王が帝となる。
人材不足で腐敗に喘ぐ。王清は、梁山泊と関係があることがバレて街を追われる。
小梁山・岳都と南宋の闘いが激化していた。
燕青が劉正と相討ちになり、李師師は自死し、青蓮寺は滅びる。
秦檜は南宋の絹織物を育てようとしていた。
梁山泊はゆくゆくは国の形がなくなり、市民に溶け込んでいくという展開なのか? -
3.8
岳飛と秦容が手応えを感じる軍は現れるのか。現れてほしい感情もあったりする。
あとさすがに李俊しびれた。 -
読了。レビューは最終巻で。
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図書館で借りて読んだ。
岳飛と秦容のコンビは強烈だなあ。
李俊もかっこいい。あんな風に年齢を重ねたいものだ。 -
第12巻読了
水滸伝の確か冒頭から登場していた、浪子燕青がここで退場となった。孤独が似合う、大好きな1人だっただけに残念だ。
水軍では、李俊が辛晃を切り捨てた。
そろそろ終盤・・次の展開が気になる。 -
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燕青…
水滸伝の前半は盧俊義にひたすら尽くしていて、盧俊義が死んだ後もあまり燕青の我を感じることはなかったんだけど、
死に際は濃かったな。
お疲れ様でした。
史進の反応が気になる。
そして李師師は唯一好きな女キャラでした。 -
なかなか読み進められず、なんとか読み終わった。
全然盛り上がりがなく・・・。
このまま終わるのか。 -
李俊の活躍が熱いぜ!
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今回は岳飛の戦いも熱くなってきてだいぶ面白くなってきた。
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予想通りの流ればかりだった。
しかし引き込まれるこの筆力。 -
20150720 広がり過ぎた話がそろそろ集約されるのかな。だんだん繋がりがわからなくなってきているのでこれ以上の展開は勘弁してもらいたい。
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水滸伝から楊令伝、岳飛伝と続いてきた北方さんのシリーズも、そろそろ大詰めの感じが出てきたなあ~
いやあ、深い! -
大理における南宋と岳飛・小梁山のぶつかり合いは勝利。南宋水軍を追われた韓世忠は李俊に斬られる~大理から南下した辛晃は前線に砦を築いたが,秦容と岳飛は高山兵を遣って,景嚨の砦を攻略し,南の砦三つを切り離したが,兵糧はたっぷりある。象の河の造船所から中華世界に戻ってきた李俊は南宋水軍が出入りしている島は囮だと読み,韓世忠の本拠を見つけ出した。手頃な獲物となる大型船を韓世忠に追わせ,逃げ帰るところを追い掛けて,李俊は韓世忠を討った。兀朮は海陵王が勝手に禁軍を率いて会稽に現れたのを不快に思い,禁軍が轟交賈の荷に手を着けたのを不快とする簫炫材は物資の流通を停めた。金主が死亡し,海陵王が即位したのだが,太子には烏禄が就くことで抗争は已む。南宋では李師師の子が正式に立太子され,秦檜は李師師と青蓮寺の一掃を持ち出す~前巻からの流れで,長江付近の水戦と,大里における南宋と岳飛のぶつかり合いが終了。この巻で終わりかと思っていたらまだ続く。韓世忠は死んだが,辛晃は死んだのか。次は沙門島を巡る争いが展開されるはずで,金は北からの蒙古の圧力が強くなるはず。表紙の絵は,鳩を遣っているので,簫炫材かな?
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物語が中盤から終盤にきているような感じもしますが、いよいよ岳飛と秦容の連合軍が南宋軍と激突して北進を開始し、水軍同士の激突も出てきて、動きが活発化してきたような気がします。
主要な登場人物の死もいくつかあり、この後の展開がどうなっていくのか?楽しみになってきましたね。
著者プロフィール
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感想 :

ほんとそうですね( ̄^ ̄)
ほんとそうですね( ̄^ ̄)
自分の志がほんのちょっとでも子どもたちに伝わっていれば、それが生きた証になるんじゃないかなぁ
一Qさんの子どもたちはとってもいい...
自分の志がほんのちょっとでも子どもたちに伝わっていれば、それが生きた証になるんじゃないかなぁ
一Qさんの子どもたちはとってもいい子に育っているようなので、もう証は刻まれていると思うよ(・_・)
良いこと言ってくれます。゚(゚´Д`゚)゚。
なのに、こいつが出てきた瞬間に台無しだわ!→(・_・)
良いこと言ってくれます。゚(゚´Д`゚)゚。
なのに、こいつが出てきた瞬間に台無しだわ!→(・_・)