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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784087717716
作品紹介・あらすじ
現役医師が描く、生命と向き合う救命救急医療のリアル!
母親の目の前でマンションの12階から飛び降り、心肺停止状態で搬送されてきた26歳の女性。
足の踏み場もないようなゴミ屋敷から瀕死の状態で運び出された50代の男性。
仏壇のロウソクの火が服に燃え移り、重症のやけどを負った82歳の女性……。
急増する収容要請と高齢化する患者たちに、どこまで医療介入すべきか頭を悩ませる救命救急センター。
災害派遣医療チーム(DMAT)の出場要請、緊迫する新型コロナ対応など、多様化する救命救急の最前線を現役医師が描く。
累計118万部突破の人気シリーズ最新刊!
【著者プロフィール】
浜辺祐一(はまべ・ゆういち)
1957年兵庫県生まれ。東京大学医学部卒業。東大病院救急部を経て国立水戸病院外科に勤務。85年救命救急センター開設と同時に都立墨東病院へ。現在、救命救急センター部長。99年『救命センターからの手紙』で第47回日本エッセイスト・クラブ賞を受賞。著書に『こちら救命センター』『救命センター当直日誌』『救命センター部長ファイル』『救命センター「カルテの真実」』など。
感想・レビュー・書評
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救命救急センター部長らしく専門的に詳しく説明してるが、素人には難しい。救命センターで救うべ命をどこまで医療提供するか、終わりの見える患者の苦しみを延ばすだけなら、私ならどうするかなぁ、、
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よくある救命センターの緊迫した話かと思いましたが、その場面よりもその後の医療従事者の話でした。
新しい目線での内容が、とても印象的かつリアルでした。
一般の人には、参加することのないカンファレンス内の話。誰しもが起こりえる可能性のある内容なので、生きていく上での参考になりました。 -
志望学部・職種:救急救命士
ここがオススメ!:実際の救命センターでの出来事を基にした本で、そのリアルな描写に圧倒されました。医療スタッフの緊急時の判断や連携、患者への対応など、臨場感あふれるエピソードが印象的でした。読み終えた後、医療従事者の大変さや尊さを再認識しました。医療に携わる方々への感謝の気持ちが強まる一冊です。 -
2階書架 : WB105/HAM : https://opac.lib.kagawa-u.ac.jp/opac/search?barcode=3410167832
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救命センターの事がわかり易い文章で、理解しやすく、書かれている。
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救命救急センターは、その地域とか社会の縮図みたい。
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内容は盛りだくさんだけど、救急科の医療スタッフたちの会話が不快。浜辺医師はドラマの脚本家にでもなったつもり?失言が多すぎて脚本家にはなれないとおもうけど。飛躍するけど、こういう忙しい人たちこそ海外視察とか学びの機会が大事だなと思った。無理ならせめて本とか読んでほしいけど、暇人の私に言われたくないか。でもこの偉そうな文章を読んで、若い人だけでなく、著者のような定年間近の人だって他の職場を見たら役に立つ、と思った。患者の受け入れ数は自慢できると思ってるみたいだけど、救急要請断らないニューヨークの医療現場とかも見たらすごく勉強になると思う。
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内容は、こういう現場に詳しくない人にも分かりやすく面白かった。
章ごとの題名のあとに毎回!?があるのが嫌だった。 -
以前、高校の図書館に勤務していた時には医療を目指す学生にこの著者のシリーズを薦めていた。
今回、読んでいる途中に施設に入所中の高齢の母が脳梗塞で急搬された。
コロナ禍て受け入れ病院が決まらず、1時間近く発車できない救急車。
決まった受け入れ先は1時間もかかる隣県の病院。
高齢者への医療の在り方、生命の重さをあらためて考えさせられた。 -
シリーズでたくさん出しているのですね。どおりで手慣れた感じで悪く言うとぞんざいな気がしてしまいます。まあ、それもしかたないか。こんなにめちゃくちゃになってしまった人たちの命を何とか少しでも繋ぎ止めようと奮闘していらっしゃるのですからね。できるだけ迷惑のかからない死に方をしたいものだと思いましたよ。
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著者の本はもう10年以上前から拝読しているが、毎回医学的な話のみならず、生命倫理や「職業上の良心」といった考えさせられるエピソードを多く含んでおり、毎回楽しみにしている。
救急救命センターと言うところは、その目的とリソースによる制限によりときには命の選別とも取られかねない判断を強いられるが、現場を預かる人にしかわからない葛藤がにじみ出ている。
語り口調で非常にわかりやすく描写されているので、これから医療に進む人も含め、広くお勧めできる一冊である。
浜辺祐一の作品
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