海炭市叙景

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 33
感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087728255

感想・レビュー・書評

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  • 作者の遺作。半分までしか書かれていない。
    読んでいて、面白いとか、ワクワクするとかいう話はない。でも、続き読みたくなる。そういう本。

  • 海炭市に住む人々を描いた短編集。
    読むのに時間掛かってしまった。

  • モデルはあるが架空の街のスケッチ。渋い作風。

  • 秋田、函館などを舞台とした作品です。

  • 良かったが、人には薦めないかもしれない。
    発表年はそう古くはないが、時代性がつかめない。
    東京、青函連絡船、開発による変化…こだわりがツライ。

  • 短編集・・・というのでしょうか。
    掌篇集かしら?
    とてもたくさんの話が詰まっているので、わたしはこれが印象的!とか話すのもおもしろいかも。

    加瀬くんで映画化ということで手に取った1冊。
    芥川賞候補に5度ノミネートされながら41歳で自殺した作家・佐藤泰志の遺作だそう。
    図書館でも所蔵が区内1冊本。

    ちなみに映画は5つのオムニバスで、「黒い森」、「まだ若い廃墟」、「ネコを抱いた婆さん」、「裸足」、「裂けた爪」だそう。
    加瀬くんが「裂けた爪」の晴夫だって?!

    意外なキャスティングにおどろき。
    そしてたのしみ。

    http://www.cinemairis.com/kaitanshi/


    ちなみにちなみに。
    タッグを組んでいる撮影・近藤龍人さんと、照明・藤井勇さんは、
    「ソラニン」「天然コケッコー」「ノン子36歳(家事手伝い)」「ウルトラミラクルラブストーリー」だそう。

    お世話になってるなぁ。

  • 映画制作公式サイト↓
    http://www.cinemairis.com/kaitanshi/

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著者プロフィール

1949-1990。北海道・函館生まれ。高校時代より小説を書き始める。81年、「きみの鳥はうたえる」で芥川賞候補になり、以降三回、同賞候補に。89年、『そこのみにて光輝く』で三島賞候補になる。90年、自死。

「2011年 『大きなハードルと小さなハードル』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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