ミシェル城館の人 自然 理性 運命

  • 集英社 (1992年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (408ページ) / ISBN・EAN: 9784087728439

感想・レビュー・書評

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  • 2016/03/05完讀

    看到這段話真的讓我熱淚盈眶。穿越數百年一定也會有知己。

    「世間の人はつねに正面を見る。私は自分の内に目を向け、そこに据え付けて、押さえておく。他の人々は自分の前を見詰める。私は私の内部を見詰める。私は私にしか用がない。絶えずに私を考え、私を調べ、私を味わう。他の人々は、例え考え巧者であるにしても、つねに自身以外のところへ行き、つねに前に進むが、私は私自身のなかを転げてまわる。...この真実を選り分ける能力ーこれが私の中でいかほどのものであろうとーと、容易に信念を屈従させないという自由の精神を、私は主として私自身から得た。」

    懷疑主義→自信→精神的自由

  • 宗教…これは実に厄介な代物ですね。
    相容れないという選択肢をとったとたんに
    人権なんていうものは無視の暴走マシンと
    化してしまいますからね。

    この作品ではわれらがミシェル(?)が
    フランスの世間に嫌気がさして
    隠居生活に入ってから、そして迷走を続ける
    フランスについても触れられています。

    もうなんと言うか混沌そのもの、
    グロテスクなものを延々と見続けさせられている
    気分となります。

    だけれども、そんな中でミシェルは本当に
    異彩を放っているんですよね。
    でも、当時の存在では才能はあっても
    宗教観に関しては脅威だったことでしょう。

  • その2。16世紀はまだよくわからない。

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