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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784087732887
みんなの感想まとめ
日常の滑稽さやどうでもよいことをクソ真面目に語る主人公の姿が描かれています。テレビをやめた男の一夏の物語は、ドラマチックさには欠けるものの、淡々とした語り口が独特の魅力を放っています。特に、テレビを見...
感想・レビュー・書評
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テレビを見ることをやめた
そこから際立つ日常の滑稽なこと、どうでもよいことがつづられています。
しかしその語り口が絶妙。
気の抜けたことをクソ真面目に語ってくれています。
ちなみに私もテレビ無しで4年目ですが特に不便なこともなし。
今作の主人公が「最近テレビを見るのをやめたんだ」と偉そうに話す箇所は若干の優越感を持って読みました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
テレビを見るのをやめた男の一夏の話。
ドラマチックさにかけ、日常を淡々と書きすぎているのが残念なとこかな。
ですが、俺が三年前くらいに読んだ本なんだけど「空気感」ってのはよく覚えてる。
吉本ばなな読んでるとなんか「白い部屋」って感じしませんか?あんな感じで、「テレビジョン」も透き通った透明感、無機質的な感じがします。
俺テレビ結構好きなんでたぶん出来ないだろうな。
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