ココ・シャネル 悲劇の愛

  • 集英社 (1998年7月24日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784087732979

作品紹介・あらすじ

歌手修業、愛人生活を経て帽子デザイナーとして出発。若き日のシャネルを支えた恋人との愛と憎しみ、そして絶望…。“モードの女神"の謎の青春時代と、最愛の男との出会いと別れを鮮烈に描く。

感想・レビュー・書評

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  • (1998)

    この前、ココ・アヴァン・シャネルの映画を観てから、
    シャネルという方がどんな方かもっと知りたくなって、本を読んでみた。
    ほかにもシャネルに関連した書籍はたくさんあったけど、
    この前観た映画の内容に近いと思い、これにしました。

    映画のシーンを照らしながら、想像して読みました。
    常に反骨精神の彼女はとても強く、鎧を一生脱がないような人にも感じました。
    ずっと、周りのデコラティブで生活しにくい女性の服装に違和感を感じ、
    ずっとそれを折り曲げずに、貫き通してきた。
    今まで服を作るのに、優しい気持ち、幸せな気持ちになって欲しいからとか、
    なんか、今思えば、自分の中でうすっぺらぺらな気持ちを、
    寛大なことばを借りて、寛大に見せてた気がするけど、
    ガブリエルは、ただただ、こうしたほうが過ごし易いとか、
    ありのままに思うことを形にしてきたし、ありのままに生きたように感じ、
    それが本当に格好良かったし、その精神にとても圧倒されました。

    自分の育ってきた環境に対する反発や復讐心を持った反面、
    アーサーを愛する姿は、とても美しく、可愛らしく、
    愛されて、愛すことは、すごい活力なのか?ーと感じました。

    読めば読むほど、ココ・シャネルという人が格好良くて、
    知ることで、すごい楽しかったです。

  • ISISの本棚の片隅で見つけ、購入を決めました。
    私とはどんな出会いになるのか?楽しみです。

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