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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784087733464
みんなの感想まとめ
多様なテーマを扱った短編小説集で、男の哀愁や人生観が巧みに描かれています。匿名作家の作品でありながら、特に「手錠」や「愛馬グラディエーター」、表題作を含む7篇の物語は、緊迫感と感情の深さが印象的です。...
感想・レビュー・書評
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正体不明の匿名作家 A.J.クィネルの7篇の短編小説です。 ロンドン警視庁の特命刑事が金塊強奪犯を民間機で護送するさなか、狂信的テロ組織にハイジャックされる『手錠』、元傭兵クリ-シィが暴行された美女を救う『愛馬グラディエーター』、ボスニア・ヘルツェゴビナの内戦下での虐殺・拷問を裁く表題作の3篇が、男の哀愁を漂わせた印象に残る作品でした。
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AJクイネルにハマっていた頃に読んだ1冊。
短編集なので、AJクイネル初心者には最適! -
「クリーシィ」シリーズで著名な作家クィネルの短編集。
タイトルを並べると「手錠」「愛馬グラディエーター」「バッファロー」「ヴィーナス・カプセル」「64時間」「ニューヨーク・ニューイヤー」「地獄の静かな夜」の7作品。
人気作家クィネルの人生観というのか、そんな感じがにじみ出ているような感じがしました。
私的には「バッファロー」と「ニューヨーク・ニューイヤー」が面白かったです。
ちなみにクリーシィーが登場している短編もありますよ、あえてどれか書きませんのでタイトルから想像してみるのも楽しいかもしれませんよ。
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