分断されるアメリカ

  • 集英社 (2004年5月26日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (592ページ) / ISBN・EAN: 9784087734058

みんなの感想まとめ

アメリカの歴史と文化の変遷を深く掘り下げた作品で、特にWASP(白人アングロサクソンプロテスタント)の役割と、移民による多様性の影響を探求しています。著者は、ネイティヴ・アメリカン、アフリカ系、東アジ...

感想・レビュー・書評

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  • WASPの名門の家系出身であるサミュエル・ハンチントンが、アメリカ合衆国の建国から現在までに、WASPが果たしてきた役割と、ネイティヴ・アメリカン、アフリカ系、日本人や中国人など東アジア系を含めたアジア系が徐々に影響力を増してきて、
    近年では、スペイン語を母国語とするヒスパニックの急増、アメリカの国語、文化に融和しようとしない彼らの政治的文化的影響力が爆発的に増し、分断されるアメリカの問題点を明らかにしている。

    だけどさー、今さら、古き良きWASPの頃のアメリカ合衆国に戻る、なんて、あり得ないよ。

  • ふむ

  • 15年前の著書だが、アメリカが現在・これから抱える課題を良く見据えた分析。Affirmativeアクションに対する著者のネガティブな視点が気になるが、アングロプロテスタントを軸としたアメリカのアイデンティティの必要性、移民の考え方など、考えさせられた。

  • 2015/11/30 読了

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