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Amazon.co.jp ・本 (280ページ) / ISBN・EAN: 9784087734119
作品紹介・あらすじ
暗闇の都市から脱出! 傑作SFファンタジー。
その都市の住民は、幾度となく起きる停電と物資不足に不安を募らせていた。そんなある日、12歳の少女リーナは屋根裏部屋で虫食いになった文書を発見する! 光の都市を求めて少女は冒険の旅へ……。
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
近未来の暗闇の都市を舞台に、希望を求めて冒険に出る少女リーナの物語は、限界を超えて広がる世界の可能性を描いています。住民たちが直面する停電や物資不足の中で、リーナが見つけた虫食いの文書が彼女の運命を変...
感想・レビュー・書評
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近未来の世界を舞台に、子どもたちが未来の希望に向かって旅立つ。世界は思っているよりも広いし、果てしない。自分で限界を決めていることは、エンバーの地下の世界に閉じこもっていることに等しい。思いきって旅立って、天井から眺めてみることができて初めて、それまでの世界の狭さがわかってくるかもしれない。
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地下都市から脱出する話
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小学生のころに読んでからずっとお気に入りの本。
光がない、街の外は真っ暗の謎につつまれた舞台。
字体が読みにくいのが難点だけど、それを気にさせないくらい素敵なお話。
大掛かりなアクションや謎の生き物がでるような話ではないけれど、自然と謎に引きこまれていきます。 -
世界が光を失ったのか、それともたまたまない時期なのか。舞台はそんな謎に包まれた都市、エンバー。
人々は決められた役職で働き、日々節約しながら生活を行っています。そこで暮らす女の子は、男の子と一緒に、汚職やエンバーの秘密を探り当て、ついにはエンバーからの脱出に成功します。
明かされる都市の謎が何か語りかけてきます。 -
電気のない街、世界で・・・
友達にオススメされて読んだけど、
すごくおもしろかったです。←私的には -
電気に依存し、電球に照らされた世界、エンバー。物資は年々減っていき、じきにエンバーは滅んでしまうのではないかと囁かれていた。ある日、メッセンジャーのリーナは、クローゼットから虫食いだらけでしかも妹が噛み砕いてしまった何かの指示書を発見する…。
今の世の中のあり方を訴える児童書。しょっぱなから崩壊しそうな世界が舞台というのが、意表を突いてよかったかも!ただ、最後がちょっとな。子供に問題提起をさせるのを促しているのは、児童書らしくてとてもいいんだけど、薄っぺらい疑問しか持てそうもない書き方がなー。なぜエンバーに行かなくてはならなくなったのかをもっと深く書いて欲しかったと思います。
表紙の絵がイバラードっぽい。
松本みどりの作品
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