アークエンジェル (女王陛下の少年スパイ!アレックス)

  • 集英社
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本棚登録 : 48
感想 : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087734577

感想・レビュー・書評

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  • 6巻、いつの間に刊行されてたんだ…

  • アレックス君、私は好きです。
    もっと人気が出てもいいと思うのに、みんなどうして知らないの?

  • アレックス・ライダーのシリーズ6巻、完結編です。

    前巻「スコルピア」のラストで撃たれたアレックスは一命を取り留めていた。しかし重傷であることには変わりなく、手術をし、入院をしていた。
    退院の前夜、眠れずに病院入口に向かったアレックスは、不審な訪問者に気付いた。隣の病室の少年を狙っているようだ。

    MI6だけでなくCIAも絡んでます。このCIAの無茶ぶりはなんなんでしょう。戦闘員でもなく、訓練を受けてない少年を宇宙に送りつけるかね。

    このシリーズは面白いんですが、この表紙もそうですが挿絵が嫌いです。本の中で形容されている姿と全然違うんですよね。とても違和感がある。人気のあるイラストなようですが、読んでいてこの絵がでてくると冷める。

    シリーズ通してこの絵が嫌いなこと、そして前巻5巻のほうが面白かったので、星ひとつマイナス。

  • いろいろ「えーっ」ってかんじ。

    まずひとつに、翻訳が変わったこと。
    これは直接物語と関係がないかもしれない。
    しかし、今までの人の書き方に慣れてきていたもんだから、まぁ違和感違和感。
    「兄さん」と呼ばない彼や、「彼」がおおい表記、カッコがやたらと多い等々……気になって仕方がなかった。
    私にとっては、読みにくい訳さんでした。
    これが1巻だったら、続きを読まなかったかもしれない。
    まぁ1.2と345で訳者さんちがうんですけど、このときは違和感覚えなかった。
    しかし、最終巻だけって、この人も大変だっただろうなぁ。

    もうひとつは、宇宙。
    えー!
    規模でかいよ!
    途中までとてもたのしかったのに!
    飛行機で敵が死んだ。
    それで終わってほしかった。
    最後の宇宙のくだりは、今までとは違ってファンタジーみたいでした。

    この本が何故楽しいのか?
    それは、ぎりぎり「現実でおこりそう」と思わせるラインで物語を書いていたからだと思うのです。
    宇宙は無理だろ! と。
    なんか急にファンタジックになっちゃったかんじ。

    最後に「アレックスはどう生きて行くのか」という最大の問題が解決されていないこと。
    ずっと彼が葛藤してきた問題であるはずです。
    最後の宇宙のページを、この葛藤と結論にさいてほしかったぐらい。
    結局彼はどうしたいのよ!?
    地球に戻ってこれた感動もいいけど、彼が道を選んで進んでいく姿に感動したかった!

    ひょうしぬけというか、ちょっと最後は……ううんってかんじ。

    挿絵、素敵。

  • 初めは荒木氏が挿絵を描かれる理由購入しましたが。
    中々良い小説でした。

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著者プロフィール

1955年生まれ。イギリスの作家、脚本家。世界で1900万部の人気を誇る「アレックス・ライダー」シリーズや、コナン・ドイル財団公認のシャーロック・ホームズ・パスティーシュ『絹の家』『モリアーティ』を執筆するなど、多数の著書がある一方、「刑事フォイル」など脚本家として数多くのテレビ・ドラマ作品を手がける。18年『カササギ殺人事件』は年末ミステリランキング4冠を達成。

「2019年 『007 逆襲のトリガー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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