道 ジェルソミーナ 私立探偵飛鳥井の事件簿

  • 集英社 (1996年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (296ページ) / ISBN・EAN: 9784087742275

感想・レビュー・書評

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  • 35368

  • 笠井 潔の本は短編の方が良い気がする
    主人公(作者)の個人的思いが延々と述べられることが多いせいか、
    長編だとすこししんどい
    その重さが短編では重厚さに感じられて良いと思う

  • 飛鳥井シリーズ第二弾。人間関係や心理面に深く踏み込みつつ、どこかしら醒めた視点の連作ミステリ。どれもやりきれない話だなあ、と思えるのだけれど、醒めた視点のせいかあまり後味悪くは感じません。考えさせられる部分は大きいですが。
    お気に入りは「銀の海馬」。一番哀しくて淋しい物語でしたが、印象に残りました。

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著者プロフィール

作家・評論家。1948年東京生まれ。
79年『バイバイ、エンジェル』でデビュー。98年編著『本格ミステリの現在』で第51回日本推理作家協会賞評論その他の部門を受賞。2003年『オイディプス症候群』と『探偵小説論序論』で第3回本格ミステリ大賞小説部門と評論・研究部門を受賞。主な著作に『哲学者の密室』『例外社会』『例外状態の道化師ジョーカー』他多数。

「2024年 『自伝的革命論』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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