街の座標

  • 集英社 (1998年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (136ページ) / ISBN・EAN: 9784087743173

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

居心地の悪さや不快感が漂う独特の空間が描かれ、読者はその中で葛藤する登場人物たちの思考に引き込まれます。作品の舞台となる下北沢は、一般的なイメージとは異なり、無機的でありながらも強い欲望が渦巻く場所と...

感想・レビュー・書評

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  • 終わりがいまいちしっくりこなかったのは最後の最後に感情移入しちゃって結婚しないでそのままなのかー・・・って思っちゃったからだとして、

    内容的には、
    ・ちょっと鬱なとき
    ・将来が不安なとき
    ・やる気が起きないとき
    ・無駄な妄想、空想に逃げ込みたいとき
    にはとっても感情移入できる本じゃないかと思う。かと言ってそういうときに読んだら励まされる!ってタイプの本ではなくて余計に暗いとこに落ちてくかんじだけど。

    自分とはまったく別の世界に生きてると思ってた作家さんが身近にいて、その人のことを知りたいけど知って幻滅したくない、その作家さんが書いてる小説の中の場所(レストランとか)を聖地巡礼のごとくみてまわりたいし、その人がどんなものを持ってるかどんな生活をしてるかも気になるのに、自分からは会うのがこわい(会える状況はいくらでもあったのに)。

    なんか同性に対しての憧れは恋に似ているなと感じました。
    大好きな、憧れの、彼女から移ったものなら病気でさえもいとおしい・・・そんな感覚ってあるよね!


    読みやすさ的には結構上位かも。
    ただ、登場する男性は全体的に気に入らないのばっかりだからいまいち感情移入できず!そこが残念!

  • 著者がすごい人であることはとっても良く分かるのだけど(なんといっても語彙の豊富さ!辞書なしでは読めなかった)話自体は大して展開するわけでもなく、それが許される主題でもなく、良く分からんかったなぁ。この人の書く文は好きだと感じたので、自作に期待してます。

  • 下北沢の話なのに全然下北沢っぽく無い。そう書いてるんだろうけど。この作家さんは本当に生理が好きなんだなあ。(桐切)

  • 下北沢の話なのに全然下北沢っぽく無い。そう書いてるんだろうけど。この作家さんは本当に生理が好きなんだなあと思った。(桐切)

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