呉・三国志 長江燃ゆ 2 孫権の巻/赤壁の巻

  • 集英社 (2001年2月26日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (432ページ) / ISBN・EAN: 9784087743388

みんなの感想まとめ

ドラマティックな展開が魅力の作品で、特に赤壁の戦いに向けた緊張感が感じられます。物語は多くのキャラクターの視点から描かれ、特に周瑜と孔明の関係性に焦点が当てられていますが、一部の読者は孔明に偏りを感じ...

感想・レビュー・書評

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  • 『呉・三国志』と言いながら、やっぱり諸葛亮が出張ってきます。
    関羽や張飛と劉備との仲はそれほど詳しく書かれていないのに、諸葛亮と趙雲はがっつり出てくる。
    ということは、史実的には関羽や張飛は大したことないのかな。

    元々あまり劉備が好きではないのだけど(口ばっかり理想主義で、行動が伴わないところ)、諸葛亮のこすっからいところが嫌いだということを自覚しました。
    なんて書くと、いろいろな方向に敵を作りそうだけど。

    呉の視点で劉備や諸葛亮を見ると、盗っ人猛々しいとはこのことか!と思う。

    で、赤壁の戦いが終わり、周瑜が病死して、私の知っている呉が終わってしまいました。
    次巻からはまっさらな気持ちで呉の歴史を読んでいきたいと思います。

  • ドラマティックで面白い。いよいよ赤壁! しかしながら、「呉」と書いてあるのに周瑜より孔明ひいきなのが解せない……。

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著者プロフィール

1936年生。小説家。『五十万年の死角』で江戸川乱歩賞。『傷ついた野獣』など。2004年没。

「2021年 『カチカチ山殺人事件』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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