日野啓三自選エッセイ集 魂の光景

  • 集英社 (1998年12月16日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (280ページ) / ISBN・EAN: 9784087743753

作品紹介・あらすじ

半世紀の間、作家は何を考え、書いてきたか。戦争の記憶が生々しい時代から、騒乱と繁栄の季節を経てバブル崩壊へ。一方で三度にわたるガン手術を乗り越えてきた著者の魂の軌跡。略年譜付き。

感想・レビュー・書評

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  • サブタイトルの「魂の光景」が見事当てはまる自選エッセイ集。虚無の中に充足を見る。物は物でしかない概念が実と無との重力の均衡を生み出す。それは生と死も同様。冷え冷えと美しく深い光景。

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著者プロフィール

1929年東京生まれ。幼少期を朝鮮で過ごす。新聞記者ののち作家活動に入る。主な著書に、『抱擁』『夢を走る』『夢の島』『砂丘が動くように』『Living Zero』『台風の眼』など。2002年逝去。

「2015年 『日野啓三/開高健』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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