小説家ぶー子イギリスを行く 2冊セット

  • 集英社 (2000年7月5日発売)
3.36
  • (6)
  • (10)
  • (38)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 115
感想 : 15
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (344ページ) / ISBN・EAN: 9784087743852

作品紹介・あらすじ

村山の旅のスタイル、惜し気もなく披露します! デジカメとノートパソコンを手に、イギリス全土を徹底的に歩き回った成果がぎっしり。読んで愉しく、旅のガイドにも役立つ、キュートな2冊セット。

みんなの感想まとめ

旅の記録を通じて、著者の個性的な視点が光る作品です。イギリスの風景や文化を描写するだけでなく、訪れた先での細かな出来事や感情を丁寧に綴ることで、読者にリアルな旅の体験を提供します。特に、イギリスの階級...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 「風は西から」を読んで、この人がイギリスの旅行記をどんな風に書くのか気になり、図書館で借りてみた。とはいえ、この本は20年ほど前に書かれた物なので、その後村山さんの人生にも紆余曲折があり、「風は西から」が書かれたのだと思うが…。

    紀行文というよりは、エッセイという感じ。
    イギリスの風景などの描写より、著者の主観が多く綴られている。写真集とセットらしいが、図書館にはそちらはなくて残念。写真を見ながら読んだらもっと違う感想があるのだと思う。

    イギリスの階級制度に関する鋭い洞察や、ちょっとした出来事を切り取って「イギリス」ではくくれないそれぞれの地方の顔を教えてくれる。2019.5.16

  • こういう、訪れた先の名所や景色だけではなく、出発から飛行機、宿、食事といった細かい出来事まで書いて伝えてくれる旅行記が好きだ。細かいエピソードに至るまで想像力がかき立てられて楽しい。
    この旅行記を書いたのが、もともと好きな作家さんでもあった村山由佳だと知って、図書館で予約して借りた。
    小説からイメージしていたのとは結構違う側面を見せてくれて面白かった。エッセイも面白い作家さんなんだな。
    2015/11

  • 多分、もうイギリスには行かないと思う。

  • 2000年7月10日、初、並、カバスレ、帯付き
    2012年12月16日鈴鹿白子BF。

  • インターネットで連載されていた、村山由佳のイギリス旅行エッセイ。

  • 2009.12.1 何度目かわからない再読
    ロンドンと村山由佳が好きで、学生の時に購入。私が行った所はあまりでてこないけれど、行ってみたいなと思った場所がたくさん。

  • イギリスにもう一度行きたいです。
    ブログとかに興味を持ったのもこの頃だった。

  • 以前友人にイギリスの料理は美味しくないという話を聞いていたのですが、いまいちピンときていませんでした。しかしこの本を読んでイギリス料理がいかにまずいかという想像がつくようになりました笑。

  • パソコンと格闘しつつイギリスを端から端まで旅歩き。思いっきり趣味に走った行き先とセンスの良い写真達が素敵です。

  • ツアー旅行では含まれないような街までいけるのが、個人で行く醍醐味ですよね。読んでいて村山さんと一緒に旅行しているような錯覚を覚えました。そして雑貨好きの村山さん!お買物の描写がまた面白い。二冊組みの本で、本編と同行されたご主人の撮られた写真、買物した雑貨たちが満載の本もついています。二倍楽しめます。

  • M氏の腰はその後いかがでしょうか・・・

  • 旅のエッセイとしては、波乱万丈でかなり良いです。
    でも、「イギリス大好き!」な方にはちょっと…。

  • 村山由佳さんの本。
    この人の書くエッセイはかなり面白いです。旅行とか好きな人は読むべし。お勧め。

全13件中 1 - 13件を表示

著者プロフィール

村山由佳
1964年東京都生まれ。立教大学卒業。93年『天使の卵——エンジェルス・エッグ』で「小説すばる新人賞」を受賞しデビュー。2003年『星々の舟』で「直木賞」を受賞。09年『ダブル・ファンタジー』では、「中央公論文芸賞」「島清恋愛文学賞」「柴田錬三郎賞」をトリプル受賞を果たす。Twitter公式アカウント @yukamurayama710

「2022年 『ロマンチック・ポルノグラフィー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

村山由佳の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×