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Amazon.co.jp ・本 (472ページ) / ISBN・EAN: 9784087745207
作品紹介・あらすじ
本格ミステリ、ホラー、SF・伝奇のハイブリッド。3つのジャンルの鬼才が結集した連作短編集。怪異現象を専門とする3人のゴーストハンターたちの扱う不思議な事件とは? 書き下ろし解決編つき。
感想・レビュー・書評
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全体的にえぐいのに、何故か一気に読めました。
最終話は3つあり、YES・NOテストで読者に合うエンディングが読めるようになっています。
私は「真実のありか」でしたが……びっくりしました。想像だにしなかったエンディングで。この感動(?)のまま読了したいと、導かれなかった2つの最終話は敢えて読んでいません。だけど、読む人によって違ったエンディングで楽しめるのだと確信します。 -
ミステリー、ホラー、伝奇&SFの三人の作家による連作短編集。
一般の警備会社の手に負えないような怪奇現象が起こった場合、警備を引き継ぎ、それを解決する「国枝特殊警備」。破壊僧洞蛙坊、バイセクシャルの美青年比嘉、元工学教授の山県。この三人の異能の警備員が様々な怪事件に立ち向かうが、それらはやがて、4年前に彼らをこの仕事に巻き込む原因となった事件の真相につながっていく……。
三人の作家がそれぞれのキャラクターを担当し、一作家3編ずつ全9編。各々の作家の個性が十分に発揮されてたっぷり堪能できるので、何れかの作家買いでも損はしない。そして、それらを伏線とした書き下ろしの解決編も3編用意され、独立したマルチ・エンディングを愉しめるというオマケつき。
アンソロジーとも短編集とも、長編とも一味異なる面白さが味わえた。 -
こ、これはwww田中氏のエ糞シスト陰陽師がすごすぎる。うんこにたまたまに生理・・・特にうんが強烈すぎて・・・なんだこの人スカトロ趣味なん?
でもラストは一番良かった。比嘉のは最初は良かったけど段々気持ち悪く。この人のが一番後味悪かった。
山形さんは影薄いです。でもラストは悪くなかった。 -
うーん。グロテスクとうか、生々しい気持ち悪さ。
最後のマルチエンディングは、昔遊んだゲームブックみたいでわくわくしました。 -
(収録作品)真実のありか(我孫子武丸)/虫籠ノ閨(牧野修)/洞蛙坊の最期(田中啓文)/ハネムーン・スイート(我孫子武丸)/葛千夜(牧野修)/血まみれの貴婦人(田中啓文)/呪われた偶像(我孫子武丸)/鳥迷宮(牧野修)/常世の水槽(田中啓文)/楕円形の墓標(我孫子武丸)/獣日和(牧野修)/熱キ血汐ニ・・・(田中啓文)
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2010/04/15
マルチエンディングでもいまいち消化不足
残酷描写はなかなか気持ち悪いです
話的には、思ったより意外性もなかった。
とりあえずグロい描写だけ詰め込んだかなー・・・って感じ。
小説書き始めの人が書いたみたいな、とりあえずすごい設定だけ詰め込んで、ラストとしてそれを上回るものを用意できてないっていうか、たいしたことないんだよね。もちろん全体に通した筋はある分支離滅裂ではないんですが。合作では思ったとおりの方向に各自が持っていけないから大変そうね。 -
敬愛する作家三名による豪華連作作品。
物凄い期待を抱きながら読んだのですが、・・・微妙にはずしているような。
思うに、お互いに遠慮しながら物語を作ってしまったんだろうな。
各人のいい部分が削がれてしまっている。
そんな中、ひとり物語の方向性を無視してぶっちぎった牧野修はすがすがしい。
いちばん面白くないけど。
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新感覚。<br>
ラストはホロリとしたものもがあります……。
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