続 ものがたり風土記 (続)

  • 集英社 (2001年6月26日発売)
3.00
  • (0)
  • (0)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 12
感想 : 1
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (344ページ) / ISBN・EAN: 9784087745214

作品紹介・あらすじ

小説の名手阿刀田高が該博な知識と名探偵さながらの推理と足で各地に埋れた物語と人物の魅力と謎を解き明かす。明治大正昭和の名作を中心に岩手、徳島、北海道、広島…をゆく。感動の秘話と新発見も!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 阿刀田高が「ものがたり」を尋ねて日本全国を旅する「ものがたり風土記」続編。登場する「ものがたり」がよく知っている落語だったり、既知のミステリー小説(当然、ネタバレせざるを得ない)だったりしたせいか、印象は前作の「ものがたり風土記」に劣る。前作と比較すると、紀行文としての記述量が圧倒的に減り、単なる文学談議に堕しているのも一因か。『暗夜行路』は久しぶりに読み返してみたくなった。

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

作家
1935年、東京生れ。早稲田大学文学部卒。国立国会図書館に勤務しながら執筆活動を続け、78年『冷蔵庫より愛をこめて』でデビュー。79年「来訪者」で日本推理作家協会賞、短編集『ナポレオン狂』で直木賞。95年『新トロイア物語』で吉川英治文学賞。日本ペンクラブ会長や文化庁文化審議会会長、山梨県立図書館長などを歴任。2018年、文化功労者。

「2019年 『私が作家になった理由』 で使われていた紹介文から引用しています。」

阿刀田高の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×