ものいふ髑髏

  • 集英社 (2001年8月24日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784087745429

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

物語の魅力は、独特の世界観とキャラクターの深さにあります。特に、後半の「ものいふ髑髏」と「安義の橋の鬼」は、落語のような軽妙さと奥深いテーマが交錯し、読者を惹きつけます。古めかしさを感じつつも、夢枕ワ...

感想・レビュー・書評

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  • 日本昔ばなしで見た話が2作あった。

  • 夢枕獏さんの他の本を探していて目に留まった。二本肢の猫は私が楽しめるぐらいの不気味さだった。もののけ街はいじめの描写が生々しくて読み進めるのに苦労した。びくいしといはタイトルが逆であるのは分かったが、本文自体も逆から読むらしく、なるほどだった。

  • 20年近く前に書かれたものなので、多少の古めかしさを感じつつ、でもやっぱりこの人の書く話は何時読んでも、あっという間に夢枕ワールドに惹き込まれてしまって、読み終わってもう一冊読みたい!ってなるんだよなー。
    タイトルの「ものいふ髑髏」もよかったけど最後の「安義の橋の鬼」が好き。
    この人のお話は、時代設定が昔のお話の方が好みかもしれない。

  • 図書館本

  • 夢枕先生の短編は初。

    落語のお話のような後半のものいふ髑髏と安義橋の鬼〜、の話が特に読後感が好き。

  • 好きだなぁ…

  • 闇の中の小指が好き。

  • 書き口は好きですが
    この話イマイチ
    少し怖い短編が沢山入っています
    紙を変えてあったり工夫は凝らしてあるんだけどなぁ
    びくいしとい
    あとがきを読むまでもなく分かりますよ。みんな。
    と思ったのは私だけでしょうか

  • 面白かった。

    10篇から成る短編集。
    あとがきは最後に読んだ方が良い。

    「夜の訪問者」が好き。

  • 何となしに手にとった本。
    最初の短編の出だしだけ読んで、山岳小説かと勘違いしてたけど、不思議な現象をテーマにした短編集だった。
    てか、著者はこっちがメインか…。
    怨霊ものだけかと思ってたけど、いろんな話があり、それなりに楽しめます。世にも奇妙な物語のイメージかな…。
    ジャンル的には好き嫌いが別れそうだけど、たまに読むにはイイかも。

  • 短編集。「びくいしとい」が最初意味わからなかったけど、反対から読む事気付いてスッキリ。まあそれだけ…最後の「安義橋の鬼、人をくらふ語」はおもしろかったかなあ

  • 読めて良かった作品。こういうの好きです。自身も釣り好きなのでそういう所もグッド!

  • 落ちが読める短編集。
    この人のは昔言葉で書かれてる物が面白い。

  • 陰陽師とは全く違った獏さんが読めたような気がする。怖いといえば怖いんだけど、あっという間に読んでしまった。猫の話はちょっと怖いかなぁ…

  • 短編です。正統派のショートホラーが10編!
    お得感あります。
    前半はあんまり記憶には残ってないけど、充実した読み応えではありました。
    「抱き合い心中」「びくいしとい」は怖いけど、ちょっと切ない。
    「ものいふ髑髏」「安義橋(あきのはし)の鬼、人を喰らふ語(こと)」は「陰陽師」にも通ずるものがあります。

  • 夢枕氏の人柄がもろ出てる作品なのではないでしょうか。
    エロかと思えばホラーだったり、人情味が出てる作品だったり。
    夢枕氏の独特な雰囲気の中に色々な色が出てる気がします。

  • 最初の方は妙に中途半端な内容だが「ものいふ髑髏」と「安義橋の鬼、人をくらふ語」は完成度は高いと思います。
    ちょっとした小噺みたいな雰囲気ですね。

  • 陰陽師を書かれている作家さんの短編集。
    教訓になるようなものや、
    ちょっとぞぞっとするものまであります。
    中でもネコの話は怖かった・・・

  • 夢枕さんの作品を初めて読んだのがこの作品。凄く読みやすい。一話一話さらっとしてて(ある意味ドロっと)内容も好み系だった。

  • もっかい読む

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著者プロフィール

1951年、神奈川県出身。第10回日本SF大賞、第21回星雲賞(日本長編部門)、第11回柴田錬三郎賞、第46回吉川英治賞など格調高い文芸賞を多数受賞。主な著作として『陰陽師』『闇狩り師』『餓狼伝』などのシリーズがあり、圧倒的人気を博す。

「2016年 『陰陽師―瀧夜叉姫― ⑧』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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