ダーク・ムーン

  • 集英社 (2001年11月5日発売)
3.12
  • (4)
  • (13)
  • (51)
  • (4)
  • (4)
本棚登録 : 191
感想 : 12
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (576ページ) / ISBN・EAN: 9784087745580

作品紹介・あらすじ

カナダ、ヴァンクーヴァー。北米最大級の中華街を有するこの街で、中国系闇組織のヘロインが何者かに奪われる。心に闇を抱く男たちが跳梁し、喰らい合う。ロマン・ノワールの金字塔、衝撃の1500枚!

みんなの感想まとめ

心に闇を抱えるキャラクターたちが織り成す複雑な人間関係と、カナダのヴァンクーヴァーを舞台にした衝撃の物語が展開されます。約1000ページにわたるこの作品は、登場人物の暗い側面がリアルに描かれ、読者を引...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 最高!

  • 長かった…。でも何度も読んじゃう中毒性。

  • ハードボイルドだったんだぜ…

  • ボリュームたっぷりと長いが、最後まで一気に読めた。
    舞台がどこであろうと、この人の描く人物像は変わらない。

  • 黒社会ものをひさびさに読む。
    うーん、爽快ですね。

  • バンクーバー在住の方必読!!
    おいおいこれ本当にフィクションかよ?というような知ってる地名や描写が次々飛び込んで来る筈。

    本当にクソ人間ばっかりが登場人物。。。
    世も終わりだね。感動する話でもなければ、ビックリどんでん返しもない。ある意味推測どおりに話は進んでいく筈。でも不思議と次はどうなるのか?とページをめくっていってしまう。

    とんでもなく長い話なんだけど、飽きずに進める。読み手の持っている好奇心と本の中の覗き見野郎は同一なのではないか?

    面白い本だ。でもバンクーバー出発前の人へ、こんな話もどっかにあるかもしれない…っていうか絶対あるけど、バンクーバーで普段はそんなこと感じませんからご心配なく。フィクションの筈だし・・・

  • 呉建龍、富永修、ハロルド加藤、鄭奎、李耀明、加藤明たちの駆け引きと、バッググラウンドの関係がうまく書かれていた。登場人物も個性があってよかった。引き込まれるのに少しかかったけど、中盤からは一気に読んだ。'07.10.29

  • バンクーバーを舞台にした、ロマンノワール。
    終盤の展開がけっこう読めてしまったのが残念無念。
    登場人物にベッカムだのギグスだのと名づけるのには、かなり萎えたw

  • 准くんの家の本棚にありました。

  • 大爆笑

全11件中 1 - 11件を表示

著者プロフィール

1965年北海道生まれ。横浜市立大学卒業。出版社勤務を経てフリーライターになる。96年『不夜城』で小説家としてデビュー。翌年に同作品で第18回吉川英治文学新人賞、98年に『鎮魂歌(レクイエム)不夜城2』で第51回日本推理作家協会賞、99年に『漂流街』で第1回大藪春彦賞を受賞。2020年、『少年と犬』で第163回直木賞受賞した。著者多数。

「2022年 『煉獄の使徒 下』 で使われていた紹介文から引用しています。」

馳星周の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×