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Amazon.co.jp ・本 (176ページ) / ISBN・EAN: 9784087745696
作品紹介・あらすじ
「若いときは自分の好きなことがわからない。それ、わかるために長生きするんじゃ」等々、人生の洞察と寛容とユーモアに満ちたアフォリズムの数々。こころとからだにしみじみやさしいエッセイ集。
みんなの感想まとめ
心温まるエッセイ集は、著者の日常に潜むユーモアや人生の洞察を描き出しています。ぬいぐるみたちとの対話を通じて、日々の出来事や家族との関わりが軽やかに語られ、読者をほっこりさせる微笑ましいエピソードが満...
感想・レビュー・書評
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田辺聖子さんが家に住んでいるぬいぐるみのスヌーたちを見て、くりひろげた空想が楽しいエッセイ集。ぬいぐるみにつぶやくとちゃんと聞いて受け答えをしてくれるそうだ。
「いつも好きなこと、いつも頭にあることは、自然とみんなにも感じ取られて伝染っていくのよ、スヌー。それが品というものだと思うわ。」(本文より)はっとする言葉や心にしみる言葉が散りばめられている。
ペンネーム ソラ詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
田辺聖子さんというと、たくさんの「子どもたち」の存在が有名ですが、彼らと田辺さん(アータン)とかもかのおっちゃんことご主人(オッタン)との日々の様子がつづられたエッセイ集。雑誌マフィン(Muffin)に連載されたものらしい。他愛のないようなお話なのだけれど、「子どもたち」がけっこうおしゃべりらしいのにびっくり。しかも、そうとうの個性派ぞろいなのにまたびっくり。エッセイなので楽しく読めるのがなによりでした。
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お聖さん宅の縫いぐるみたちが繰り広げる、微笑ましくも可愛らしい物語のコレクション。ちょっと凹んだときに読むと、心がホンワカとなります。
著者プロフィール
田辺聖子の作品
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