帰らざる荒野

  • 集英社 (2003年4月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784087746112

作品紹介・あらすじ

明治期の北海道。友近牧場に東京の女学校を出た娘がやってきた。兄嫁候補の彼女に次男は惹かれてゆくが。北海道・開拓期の牧場の興亡を背景に、家族、男たち、男と女の物語を活写!

感想・レビュー・書評

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  • 馬を巡る話。

  • 開拓時代の北海道。
    佐々木さんの他著でも感じだのだけれど、まるで西部劇のような雰囲気。

    ハードボイルドで、人情があり、でも非常な結末が待ち受けた物語。

    最後の一遍が、どうしても納得いかない。使用人石川の狡さ。主人公の「男の身勝手」。お絹の哀れ・・・。この手の色恋は、はっきり言って、嫌い。

    最後の一遍のために、★1つ2ポイント落として・・・

    ★3つ、7ポイント。
    2016.10.17.図。

  • 北海道開拓時代に、農場を守った男の話。
    佐々木譲作品ならではのハードボイルドタッチ。

  • グロテスクー
    安楽死ー

    ちい公は死ぬ必要ないよー

  • のこ引きの刑でのシーンのナイフでの殺人技 ニヒルでかっこいいと思った、 牧場と 女と 悪党
     そして銃 ちょっとアンバランスかな 悪党の描写がしっくりこない 殺す理由が釈然としない。
     決闘シーンを期待していたんだけどな

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著者プロフィール

1950年北海道生まれ。79年「鉄騎兵、跳んだ」でオール讀物新人賞を受賞しデビュー。90年『エトロフ発緊急電』で山本周五郎賞、日本推理作家協会賞を、2002年『武揚伝』で新田次郎文学賞、10年『廃墟に乞う』で直木賞、16年に日本ミステリー文学大賞を受賞。他に『抵抗都市』『帝国の弔砲』など著書多数。

「2022年 『闇の聖域』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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