- 集英社 (2003年2月26日発売)
本棚登録 : 40人
感想 : 3件
サイトに貼り付ける
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784087746327
作品紹介・あらすじ
ときに激しく、あるいは穏やかに過ぎてきた日々。老境にさしかかった今、自分の人生は何だったのか…。短篇の名手が、人生の秋を迎えた人それぞれの心情を叙情豊かに描く、珠玉の短編集。
みんなの感想まとめ
人生の秋
心の機微
短篇集の魅力
...他7件
人生の秋を迎えた人々の心情が、叙情豊かに描かれた短編集です。特に、幼くして亡くなった姉の五十回忌を巡る兄妹の物語など、人間関係の微妙な機微を感じさせる作品が多く、読者に深い共感を呼び起こします。登場人...
感想・レビュー・書評
-
短編集。幼くして死んだ姉の五十回忌を開こうと生家に集まる兄妹を描く「五十回忌」など、人の機微に触れる短編が多くて、とてもよかった。思い返せば、主人公は人生の後半の世代が多かったかな。じっくりと長編を読んでみたいなと思った。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
この筆者の本は初めて読んだ。短編集で、結構お年を召した夫婦の話が多く、興味深かった。重松さんみたいに涙するまではいかないが、珠玉集とでもいおうか、琴線に触れる話である。
全3件中 1 - 3件を表示
著者プロフィール
志水辰夫の作品
