- Amazon.co.jp ・本 (528ページ)
- / ISBN・EAN: 9784087746686
作品紹介・あらすじ
あの女のすべてを知りたい。過去も目的も、真実の顔も-。名作「白夜行」から4年半。あの衝撃が、今ここに蘇る。長編エンタテインメント。
感想・レビュー・書評
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バットエンド過ぎる、、、笑
白夜行は読んだことないのですが
続編という感じは感じませんでした!
凄いボリュームの本でしたが、
続きが気になって一気に読ませてしまう筆力は
さすが東野圭吾さんといった感じ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
あー、おもしろいんですよ。
この後の展開どうなるの?って。
ジワジワと結末に辿り着こうとするプロセスがページを捲らせるわけですよ。
最後の結末が知りたくて夜更かしした結果、あーこんな結末…。
スカッとせず、最後までモヤモヤしたままフィニッシュ…。
いや、おもしろいんですよ。間違いなく。
あー、このまま眠れるかしら… -
読後の短い思いのままの感想としては、
怖っ!
読み始めからどんな話か想像もつかず、
読み進めていくうちにどんどん引き込まれた。 -
再読の感想文、細部を忘れていたので再読の意味ありました。よくある成り変わり話のように匂わせながらラストまで引っ張って行くのが如何にも東野圭吾らしいね♪ あとはあなたが考えて下さいね っていう終わり方がミソです 笑。
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白夜行よりは分かりやすくて良い!
次が気になって読んでいたら、長かったけど3日で読めました。
最後、男か死んでいきなり物語が終わる感じがマイナスポイントかな。
また、同じ感じの続編を作って欲しいな。 -
白夜行がかなり好きだっただけに、残念感はんぱない。
2作目の運命か。 -
女こえー、そして納得いかねー!まさかあんな風に終わるとは…伏線に次ぐ伏線でまさかのオンパレードでした。続きが気になってあっという間に読み終わりました。