ジャージの二人

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 468
レビュー : 125
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087746778

感想・レビュー・書評

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  • 装画/大島弓子 装丁/榎本了壱

  • 2017/01/28読了
    2018/03/25読了
    2019/08/14 あれ三回も読んでる

  • だいぶ救いがあるように思う。悪くないけど、この別荘シチュエーション、どんだけ読んだんだって、食傷気味でもある。

  • ほのぼのに見えたけど、薄暗いものをやっぱり持っていたんだって突然わかる。

  • 2015/8/4

  • 3回結婚し、今ふたたび家庭の不和がある父と、仕事が長続きせず、今も失業中で妻に堂々と浮気をされている息子が、夏の数日間を軽井沢の別荘で、ただただダラダラと過ごすだけの物語。登場人物もかなり少なく、驚くほど特に事件も何も起きない。退屈ととるか、雰囲気を楽しむか、読み手によって別れるところ。私は割と楽しめました(おもしろい!とまではいきませんが…)。お父さんがちょっと、いい味を出していたというか。そんな感じ。

  • まさにジャージの脱力感。何気ない普通のことをいう言葉がいい。

  • ジャージの二人 - bookworm's digest
    http://tacbook.hatenablog.com/entry/2014/11/13/204223

  • 長嶋有とか穂村弘とか、私の好きな作家は大島弓子が好きな確率が高いってことがわかった。
    そしてこれ堺雅人と鮎川誠で映画にもなってるらしい。ナイス配役!

  • たしかに、ゆるい。
    いい空気。

    奥さんになぜそんなに寛大なのっ!と思ったら、
    それはただそう読ませてるだけで、
    実はちゃんと怒ったりけんかしたり落ち込んだりしてる旨、ゆるく書かれている。

    ゆるい。

    いいな!ジャージ。
    DVDも見てみよっかなー。

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著者プロフィール

長嶋有
一九七二年生まれ。二〇〇一年「サイドカーに犬」で文學界新人賞、翌年「猛スピードで母は」で芥川賞、〇七年の『夕子ちゃんの近道』で第一回大江健三郎賞を受賞し、〇八年には『ジャージの二人』が映画化された。一六年『三の隣は五号室』で谷崎潤一郎賞受賞。その他の小説に『パラレル』『泣かない女はいない』『ぼくは落ち着きがない』『ねたあとに』『佐渡の三人』『問いのない答え』『愛のようだ』『もう生まれたくない』『私に付け足されるもの』、コミック作品に『フキンシンちゃん』、エッセイ集に『いろんな気持ちが本当の気持ち』『電化文学列伝』『安全な妄想』等がある。

「2019年 『三の隣は五号室』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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