銭売り賽蔵

  • 集英社 (2005年2月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (400ページ) / ISBN・EAN: 9784087746792

みんなの感想まとめ

商売の成功と人間関係の温かさを描いた物語が展開され、主人公の賽蔵を中心に、銭売りの世界が織りなすドラマが魅力的です。深川の銭座と亀戸の対立、両替店との交流、そして水売りとの仲介の仕事など、緻密な描写が...

感想・レビュー・書評

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  • いまひとつすっきりしない

  • 描写がすばらしく、事細かに描かれており臨場感はさすがだと思う。
    ただ、みんな素敵過ぎるのが玉の瑕か。
    考えてがんばるものには皆手を差し伸べて道を開いてくれる。
    倫理の書としては最適ではないでしょうか。

  • 山本一力先生のお仕事シリーズ♪
    銭売り=株を取得した承認が、町民が日常で使う銭を商品としての銭を売っていた。
    この人の作品は成功物語(企業小説)のような着眼点に感心し、商売が上手くいくことへの爽快感がある
    しかも・・・またも深川の話ですよ・・・多分、享保の時代なので、いつもの時代背景よりも20~30年昔ですね

  • 「銭売り」って???。
    時代劇に両替商ってよくでてきますよね、
    どんな仕事なのか考えた事もなく聞き流しておりましたが、この本で江戸時代の両替商の仕組みがとてもよくわかりました。

    江戸商人の心意気と人情がつまった一冊でした。

  • 人情成功モノ続き。もう飽きた。

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著者プロフィール

1948年高知市生まれ。都立世田谷工業高校卒。旅行代理店、広告制作会社、コピーライター、航空関連の商社勤務等を経て、97年「蒼龍」でオール讀物新人賞を受賞。2002年『あかね空』で直木賞を受賞。江戸の下町人情を得意とし、時代小説界を牽引する人気作家の一人。著書多数。

「2023年 『草笛の音次郎』 で使われていた紹介文から引用しています。」

山本一力の作品

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