夜空のむこう

  • 集英社 (2004年5月6日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (480ページ) / ISBN・EAN: 9784087746952

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

青春の切なさと人間関係の深さを描いた物語が展開されます。新宿の編集プロダクションを舞台に、編集者や作家、カメラマンなど多様なキャラクターたちが織りなす群像劇が魅力です。物語は3部構成の連作短編集で、主...

感想・レビュー・書評

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  • 懐かしくて図書館で予約したが分厚いので持ち運びが嫌で、読まずに返却した

  • 連作短編集になるのかな。3部構成で更に数話に分かれている形式になっています。丸ごと1冊だと、結構なボリューム。
    話は編集プロダクションのオーナーである主人公が仲間と仕事に奮闘し、紆余曲折を経て、次第に主人公を含め仲間たちがそれぞれの新たな道を見つけ進んでいくというもの。起こる事件は決して大きなモノではないけれど、一つ一つ心に染み入るもので、飽きることなく一気に読めた。一度解散した仲間が、知ってか知らずか集まって仲間の窮地を救う最後の場面はグッとくるものがあった。ハードボイルドな作品が多い著者ですが、今作のような群像劇モノもいいですね。

  • 大好きです。
    装丁に惹かれてよんだのが最初。
    香納さんを知るきっかけになりました。

    何度も読んでるけど、自分が年齢を重ねるたびに好きになっていく本です。

  • 香納諒一著。30代編集者と、その取り巻きを描いた青春群群像劇。1話が独立しており全14話で時間が流れていきます。500ページ弱の長編で、主要キャラクターの人生を見事に描いています。ハードボイルドな小説を読むのは初めてだったんですが、人間同士のぶつかりあい、ほっこり笑えるエピソード等があり退屈することなく読めました。本当によく出来た物語だと思います。

  • 編集者をめぐる人間模様がすごく面白かった。

  • いやーこれは読むの大変だったー

  • 本作の1番の共感どころはやはり巧く“世の中の厳しさ”と“夢を持ち続けることの大切さ”の間で懸命に生きる主人公たちを描いている点であろう。
    <br>詳しい感想は<A HREF="http://torakichi.jugem.cc/?eid=123 ">こちら</A>

  • 読売書評04/9/5

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著者プロフィール

1963年、横浜市出身。早稲田大学卒業後、出版社に勤務。91年「ハミングで二番まで」で第13回小説推理新人賞を受賞。翌年『時よ夜の海に瞑れ』(祥伝社)で長篇デビュー。99年『幻の女』(角川書店)で第52回日本推理作家協会賞を受賞。主にハードボイルド、ミステリー、警察小説のジャンルで旺盛な執筆活動をおこない、その実力を高く評価される。

「2023年 『孤独なき地 K・S・P 〈新装版〉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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