その女の名は魔女 怪異名所巡り2 (怪異名所巡り)

  • 集英社 (2004年6月4日発売)
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感想 : 14
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784087747027

作品紹介・あらすじ

霊感バスガイド・藍が活躍する人気シリーズ!
弱小観光「すずめバス」に再就職した町田藍。霊感と呪いにめっぽう強い藍は、この特技(?)を活かし、怪異名所巡りツアーに臨む。幽霊の出現に何も起こらないはずはなく……。表題作を含む5編を収録。

みんなの感想まとめ

霊感を持つバスガイド・町田藍が繰り広げる怪異名所巡りの物語は、幽霊や不思議な出来事を通じて人間の感情や過去に触れる深いテーマを描いています。収録された5つの短編は、それぞれ異なる視点から人間関係や葛藤...

感想・レビュー・書評

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  • 2014.01.13読了

  • 「1/24秒の悪魔」
    8ミリフィルムに映っていたのは。
    長年放置された傷み等により元々今よりも粗い画質が更に年季を増してしまっていたから見間違えてしまったのかもしれないが、服装まで似ているなど有り得るのだろうか。

    「奈落は今日も雪が降る」
    台詞の飛んだ彼に助け舟を出したのは。
    ただ上手いだけで劇団に居座り主演にまで辿り着くには大変な道のりであるから、誰しもがという訳ではないが少し狡をして前に進むのも一つの力なのかもしれないな。

    「迷子になった弾丸」
    消えた一発目の弾の出先は。
    彼が体験した謎の事態がこの様な結果になるなど誰もが予想出来ず尚且つ自分自身もあの時の物だと普通なら気づく事は無かったのだろうが、彼女の発言などから全てを精算しようと思ったのかもしれないな。

    「その女の名は魔女」
    伝わる話とは違う現場。
    どれだけ過疎化が進み人を呼び込みたいという気持ちがあろうと、元々その村に住んでいた人が納得しないからと村人が脅迫しその内容すらも元々殺意があったのではと疑いたくなるな。

    「予告編の人生」
    自分自身の過去に沿ったような。
    ある意味凄いことではないだろうか、と思うが普通ここまで似たような出来事が起きていたら気味悪く感じて自分の身の安全を第一に考えるだろうにな。

  • 霊感バスガイド2面白かったです。

  • 4-08-774702-6 237p 2004・6・10 1刷

  • 弱小観光「すずめバス」に再就職した町田藍。
    霊感と呪いにめっぽう強い藍は、この特技(?)を活かし、怪異名所巡りツアーに臨む。
    幽霊の出現に何も起こらないはずはなく……。
    (アマゾンより引用)

    またシリーズ物でした(´・ω・`)
    シリーズ2作目。
    1作目は置いてないみたいで仕方なく2作目を借りた。
    短編集なので、これと言って感想もなし。

  • (収録作品)奈落は今日も雪が降る/迷子になった弾丸/その女の名は魔女/予告編の人生/1/24秒の悪魔

  • 霊感が鋭い町田藍は、時としてホンモノの霊に出会う。悪意を持っているものはまれで、本当は哀しく、寂しいのが幽霊。その声を聞き、事件を解決していく、霊感バスガイドシリーズ第二弾。

  • 軽い内容で読みやすいです。

  • 霊感バスガイド第2弾

  • 何か、あんまり変わり栄えしないよなー…。あんまり好きじゃないかも。

  • さくっと読めます。さくっと過ぎて少し物足りない。

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著者プロフィール

1948年、福岡県生まれ。1976年「幽霊列車」でオール讀物推理小説新人賞を受賞。『東京零年』で第50回吉川英治文学賞受賞。「夫は泥棒、妻は刑事」シリーズ、「三毛猫ホームズ」シリーズなどミステリーの他、サスペンス、ホラー、恋愛小説まで幅広く活躍。

「2023年 『黒鍵は恋してる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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